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今日は院の「環境情報学特論」が朝から夕方まであった。

講師は東京農工大学大学院教授 亀山章 先生

何でもニコニコと話す、ほんとうに好きでたまらないことを楽しんでやっているって感じの素敵なお方。

高速道路建設で造成した土手法面の植生の多様化の研究とか、もうタモリ倶楽部的な世界に住んでらっしゃるようだ。

講義では途中、大学の校庭に出て植生のレクチャーも。

ランドスケープデザインや造園、建築のコースがあるので、広く植生豊かな校庭が特徴の我が大学。

先生いわく、昔ここは河川敷だったので地下水脈が地表に近く、木の根が呼吸しずらくて樹木育成には不向きなんだという。

確かに、背が低くて元気のない樹木が多い。

開学から15年経っているが、おそらく設計時点の植生プランのイメージにはまだ及んでいないのではないだろうか。

僕も具合が悪かったので、思わず木に対して「お互い大変だなぁ」と同情してしまった。

せっかくなので、木に抱きついてエネルギーの交換を実践。

うーん、抱きしめるとぬくもりを感じますね。

なんだか愛しく思えてしまう。

レクチャーの移動中、何本も気に抱きついておりました。(←アホ)

木も自分も元気になることを祈った講義でした。

(ってかまじめに講義をうけなさい)
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具合が悪い。

風邪の症状のようだが、いったい何が原因で風邪になったかよくわからない。

タイミング的には昨日あたりに引けば説明がイロイロついたのだが…。

日々の疲れが溜まっていたということか?

ともかく最近のマイブームは、原因不明だったり突発的だったりする体調の悪化や、精神状態の変化はエネルギー的なものであると決めるつけることである(笑)

師の話をいろいろ聞いていると、エネルギーに敏感な人や、エネルギーワークを過剰に行た人は、エネルギー体の変化が肉体に影響する。ということがよくあるらしい。

そういえば昨日の夜から。突然ささいな事でイライラするようになっていた。

今日の日中くらいにその精神面の変化はおさまったのだが、今度は体がだるく喉や関節の痛みに襲われるようになってきた。

もう布団から出たくないってことで、今は横になりながら記録中。

とりあえず、師がおすすめする「葛根湯」を飲んで安静にしている。あとレイキでケアも。

原因といえば、東京にいった時に人生初の「クラブでオール」を体験したのが一因かもしれない。


クラブのプールはこんな感じ↑

あのときは、もう一晩中重低音のビートの中で、音のイメージをシャーマン的に肉体で表現してたから肉体的にもエネルギー的にもかなりの影響があったかもしれない。

クラブではかなり異質なダンスだったらしく。

何人かの人に話しかけられたりした。


「踊りヤバイっすね。ダンスとかやってるんすか?」

「いや、自己流です!ビートで感じてます」


「気持ちいいくらい踊ってますね!」

「僕シャーマンなんで、守護霊と踊ってんですよ!」


「『アシッド※』もってる?」

「はい?」

「『アシッド』もってる?」

「…いや、もってないです。」

「そっか。」

「あ、でも僕シャーマンなんで問題ないっす!」

「アヤワスカ飲んだんだ!?」

「はい!(適当)」

(※最初『アシッド』が覚醒剤だって気付かなかったのでポカンとしてました。東京怖ぇ。)


まぁ、クラブでオールしたらそりゃ体調壊すよと言われてしまうかもしれないが、昨日までは元気だったのでほんとに不思議である。

いまさっき水分をとったので、だんだん汗をかいてきた。

いい兆候である。

眠くなるまで明日提出のレポートをやろうかな…。


クラブ ageHa のウェブサイト
http://www.ageha.com/

なんでも日本最大級らしい。

DJとして石野卓球も出てだんだけど、フロアがいくつもあって遭遇できませんでした。

ちなみにクラブはホント現代のシャーマニズムだと痛感。

みんな共時的に変性意識になってた感じで。

ウーハーが太鼓、レーザーがたいまつになったら、ほんと原始社会そのまんまですわ。

右足膝の腫れと痛みがひどく、昨日は途中で仕事をあげさせてもらった。

そんなわけで、これ以上仕事に穴は空けられないと思って今日病院へ行った。

いくらスピリチュアルヒーリングがいいとはいえど、肉体というマテリアルな物体にはやはりマテリアルな治療がひとまず必要だ・・・というのは少し言い訳か?。

まぁ、肉体はお医者様に任せて、エネルギーを含めた身体は自分で治療すればいいわけだ。

これぞ総合医療である(?)

事前に自分なりに調べてみたところ、化膿性関節炎に症状が似ている。

初診に適した診療科は整形外科と外科。

というわけで長岡日赤病院へ行った。

最近の法改正で日赤の整形外科は他の診療所からの紹介状がないと診療してもらえないらしい。

まぁ外科でいいやと受付開始30分前から診察申込書を書いて3番目の順番をゲット。

しかし、受付でその症状は整形外科だと言われる。

とりあえず、院内の整形外科に相談しろとの指示だったので整形外科受付へ。

受付前のソファで待ってると看護婦さんが出てきて説明が始まった。

すみません法改正で紹介状がないとでうちじゃ診療できないんです。とのこと。

おお門前払いか。

目の前で足を引きずって苦しんでる人間を見捨てるとは何が病院か。何のための法律か。

とか今まで思ったこともなかったそれっぽいことを自分が考えたので、なんだかおかしかった。

しょうがなく車までひーひー言いながら戻って、近所の整形外科へ。

朝早かったので運よく空いていた。

受付を済ませてしばらくすると名前を呼ばれ第一診察室へ。

『第一診察室』

ズボンを脱いで、診察用のスカートを着用。

診察台に横になる。

先生に事情を説明。

少しおじいさんの先生。朗々と話すお方。

触診、質疑応答。

ここらへんで一発注射でも打たれて、お薬もらって終了と予想。

しかし先生

とりあえずレントゲンとりますね。とおっしゃる。

荷物と脱いだズボンと一緒にスカートのまま廊下を移動。

待合室からの人目が気になる。

『レントゲン室』

台に横になる。

2、3枚レントゲンを撮影。

レントゲン撮影機を操作しながら先生

次は血液検査しますね。とおっしゃる。

また荷物と一緒にスカートで廊下を移動。

やっぱり待合室の人目が気になる。

『第三診察室』

右手静脈から血をビュービュー抜かれる。

採決用のガラス管4本分だった。

止血処置をしながら看護婦さん

次は第二診察室へ行って下さい。

またまた荷物と一緒にスカートで廊下を移動。

待合室の人目を気にしたら、いつのまにか目隠しカーテンが引かれていた。

うーんいまさら遅いような気が・・・。

『第二診察室』

診察台に横になる。

先ほどのレントゲン写真を見ながら先生。

これはたぶん化膿してますね。

あと若い人にでる通風ということも考えられます。

まぁそれは血液検査でわかりますから。

一番の治療は膝をまげないこと。というわけでギプスします。

今日は車で着ましたか?

あ、はい。

じゃあ帰り運転できないですね。代行とか人を呼んだりできますか?

は、はい。なんとかなるかと思います。

じゃぁギプスしましょうか。

またまたまた荷物と一緒にスカートで廊下を移動。

『ギプス室』

台に横になる。

しばらくすると先生がやってきて、看護婦さんとギプスに関する雑談をしながらあっという間にギプスをつけてくれた。

ギプスが乾く間に、同居人のSesi-Aさんに電話をして迎えに来てもらうようにお願いした。

その後、振動カッターで患部周辺のギプスを看護婦さんが取り除く。

トイレは和式ですか?と看護婦さん

はい和式ですね。

じゃあ大変ですね、膝を曲げられないから。新聞紙をしいて座ってするといいですよ。とのこと

最後に先生がやってきて説明をしてもらった。

安静にして膝に負担をかけないこと。

歩くのも最小限にしておくこと。

化膿止めの抗生物質を飲むこと。

以上で終わり、あとは会計と薬。

しかし、朝はいてきたスボンがタイト過ぎてはけないことが判明。

そのスカートはいて帰りますか?と看護婦さん。

いやいやいや。このくそ寒い雪の日になんてことを。というかそれ以前に恥ずかしいよ。

電話でSedi-Aさんにズボンも一緒に持ってきてもらうようにお願いする。

しばらくしてSedi-Aさんがスボンと共に来てくれた。

なんとか車に乗って帰宅。

夕方、同居人のKDに頼んで、みんなで整形外科に車を回収しに行った。

今回はSedi-Aさんに車出してもらって、KDにも車回収を手伝ってもらって本当にありがたかった。

ひとまず今夜はレイキとかクリスタルとかいろいろ駆使してヒーリングしながら寝ます。

おやすみなさい。
今日は休み、いろいろと生活雑貨を買いに出かける。

そのまえにディプログラミング(脱プログラミング)・テクニックを実践。

あと、レイキボックスも一緒に行った。

今日は大学院の卒研発表があるらしいので、聴講に行こうかしら。
今日は仕事の休憩中にディプログラミング(脱プログラミング)・テクニックを実践。

ちょっとした時間の合間にできるあたりは、さすがレイキ。

民主主義のごとき、いつでも、どこでも、だれでも。のレイキ三原則の効力をいかんなく発揮である。
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