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布団に入って行ったので、途中で睡眠に入ってしまったが、覚えてる所まで記録。
ガイダンスが道をイメージするようにと指示。
その後、分かれ道がないかと尋ねてきた。
道を歩いていると3つの分かれ道があった。
最初に大きく2つに分かれて、さらに左側の道がすぐ近くで2つに枝分かれしていた。
最初に真ん中にあたる道に入ってみる。
その道は、とても細かい茶色のザラメみたいな砂利が敷き詰められていた。
道幅は広くない。
周囲を森に囲まれた穏やかな空間で、鳥のさえずりが聞こえたような気がした。
かなり落ち着いた気持ちのよい雰囲気である。
次に一番右の道を進む。
石畳風の広い道。
左右は、石造かコンクリートのような無機質な何かが立ち並んでいる。
あまり愉快な空間ではない。
最後に一番左の道。
農道のような砂利道。
道の右側に林が、左には町のようなものが広がる。
これもあまり愉快な感じではない。
今度は、鳥になって上空から道を見てみるようにとガイダンスが入る。
気に入った雰囲気だった最初の道を、上空から見てみた。
途中で道が森の木々の中に入っていく。
その先には原始的なつくりの集落(又は小屋)があるようだった。
さらにその先を見渡すと、とても大きな山があった。
ガイダンスに従い地上に戻って、その道をすすんでみることにする。
その道を進むと、未来へワープするのだという。
未来にワープした。
ここから先、ガイダンスが速くてじっくりイメージを作り出せなかったりで自信があまりない。
年齢は35歳。…ような気がする、いまいちわからない。
結婚している。…ような気がする、いまいちわからない。
子供は、娘が一人。…いるような気がする。6~7才くらいでとても愛らしい。
仕事場は地中海風のカスタードクリームのような色の建物で、小部屋がいくつも上下左右に入り組んで作られた不思議な建造物。所々に植栽が見える。緑にかこまれた感じ。
仕事は、何か机に向って書いているようだ。屋内にも沢山の緑がある。
何か、自然とか緑とかに関係する仕事だろうか?そんな気もするが、よくわからない。
CDのガイダンスが速くて処理しきれないことが沢山あって混乱してきた。
いろいろ考えているうちに寝てしまう。
今回は、イメージが追いつかなかったので、次回もう一度じっくり行おうと思う。
同じ場面を見れたら見て、いろいろ確信部分をあらてめて確認したい。
※次回の実践はコチラ
ブログ更新が遅いのも心苦しいですが、とりあえず東京へ。
Sedi-Aさんも一緒です。
akema君には果てして会えるのか?
ほとんどノープランだけど、下記の展覧会には是非行きたい。
アボリジニが生んだ天才「エミリー・ウングワレー展」
赤い大地の奇跡-5万年の夢(ドリーミング)に導かれ、彼女は絵筆を取った。
http://www.emily2008.jp/
しかし、文字の波動の雰囲気からはヒーラーネームというよりシャーマンネームといった方がしっくりくる。
私のシャーマンネームは 『クリティイヌン』
『クリティ・イ・ヌン』と区切るとより正確に表現されている気がする。
守護霊に意味を尋ねると「時をつなぐもの」という感じのニュアンスがあるらしい。
今回、寝る前にクイントエッセンスのパラスアテナ&アイオロスを使ったことがことの始まりだった。
パラスアテナ~は明晰夢を見やすいように助力されるエネルギーがあるのだが、同時に古代のシャーマン的な感覚を呼び起こさせるエネルギーがあるのだそうだ。
その為か、布団に入った後に守護霊アウェン・カンカンカ・クゥイがコンタクトしてきた。
最近、スピリチュアル系の実践を行うにあたってヒーラーネームがあったらいいなと思っていたので、せっかくだから守護霊にどんな名前がいいかを聞いてみた。
すると彼は「最近、我々への貢物がないぞ。」と返してきた。
確かに最近、シャーマン系のダンスの実践を行っていなかった。
シャーマニズムにおいて、守護霊にダンスを捧げたり、守護霊を肉体に宿して動物のダンスを踊ることは、守護霊に対する貢物になる。
シャーマニズムにおける精霊達は、魅力的なパワーを持つ反面、力の行使に代償が伴うのである。
今回の代償とはすなわち、貢物であるダンスのことだ。
しかし、仕事やレポート課題などで疲れて眠かった私は、
「それは、明日にでも行うから。とりあえずヒーラーネームを教えてくれないだろうか?」と改めて尋ねた。
それに対して、守護霊は態度を変えずに「我々への貢物は?」と返してきたのだ。
「いや、今は疲れている。だから…」と伝えようとすると、突然頭頂部から上半身にかけてエネルギーが流れ込んできた。
「我々への貢物は?」
どうやらアウェン・カンカンカ・クゥイが覚醒させようとエネルギーを送ってきたらしい。
たちまち眠かった目はパッチリと覚めてしまった。
この状況から察して、守護霊には逆らわない方が無難だと私は判断した。
私は起き上がると、彼の望み通り、守護霊に捧げるダンスと、動物の踊りを捧げた。
そして、エクスタシーに達してぶっ倒れた状態でシャーマンネームを獲得したのだった。
シャーマニズムの精霊は、天使のような慈悲の側面ばかりをもっているわけではない。
しかし、そのギブアンドテイクの関係も悪くないな、と私は思う。
彼らの住むリアリティの世界にも、一定のルールがあって成り立っている。
大変なのはきっとお互い様なのだ。
おかげで、予定よりも早くヒーラーネームを獲得できたことだし結果的に良かった。
最近のいろいろな情勢からも、あんまり悠長なことも言ってられなそうだからだ。
なるべくサクサクと様々な実践を行って、多くの人と交流してスピリチュアルの輪を広げていきたいと思う。
クリティ・イ・ヌンという名前はその力添えになってくれそうだ。
…さて、記録も取ったことだし寝ることにしよう。
アウェン・カンカンカ・クゥイに感謝しつつ、みなさんも良い夜を。
最近、夜中に一時間ほど肉体を動かすエクササイズを実践しとります。
お手本は!ちょっと前に一斉を風靡したビリーズブートキャンプ…ではなく映画です。
ぶっちゃけると『マトリックス』です。はい。
痛いなぁ…自分。
一部の方はご存知かと思いますが、僕はマトリックスが割と好きです。
しかし、根っからの天邪鬼(あまのじゃく、ってスゲー字だ)なもんだから、ブームの時はあんまり熱中してなかったんです。
しかし、なんでか社会的ブームが過ぎ去ってから、不定期に自分の中でブームが再来するのよね。
特に2作目のリローデッドは、もぅヤリ過ぎ感がすさまじくて、もはやB級映画の世界に突入してるのをビシビシ感じちゃう。最高だなぁ。
100人スミスVSネオ、剣での格闘シーンやフリーウェイでの戦い。とにかく製作者のやりたいことがダイレクトに伝わってくる。
他にもフランス人のレストランでアソコがビショーン!てなったり。巨大洞窟で大衆が踊りまくったり、トリニティが老けてたり、モーフィアスが太ってたり、ネオのヒゲの剃り残しが妙に目立つシーンがあったり、100人スミスの中にぜんぜん似てない人が混じってたり、同じく100人スミスの中に画面の奥と手前で前後関係があいまいなヤツがいたり、ネオが一瞬すごいブサイクになってるシーンがあったり、カットが変わる前後でネオの向きが逆になってたり…。
その素晴らしさは語りつくせません。
粗雑さも含めて愛せる作品という点では、もはや立派なB級映画であります。
ともかくワタクシは一人、モニターの前で劇中の殺陣の動きを追っているワケです。
もし両親がその光景に出くわしたら「23年間、手塩にかけて育てた息子がなんということ…!」と涙を流しながら天を仰ぐであろうことは必至であります。
しかしここは親の手を離れた同居借家。
このフリーダムでヒッピーライクな生活では、ワタクシが何をしようと(借家内の秩序を乱さない限り)止める者はありません。
今夜も大はしゃぎで殺陣の動きを追ってたら、壁に手をぶつけました。
…それも2回ほど。そんで皮がむけました。はい。バカです。
ともかく大切な事実として、無駄に私は映画のマネっ子をしてるわけではないということです。
こうした運動を通して肉体を鍛錬することによって、ボディーとマインドとスピリットのバランスを取っているのです。
この世界に生きる限り、どれかが目立って進歩してもいけないはず。
また、肉体を鍛えることで、シャーマンのダンスを行う際の体力も養っております。
…と様々な大義名分を積み上げながらも、やっぱり映画のマネっ子が楽しい、ただガキなワタクシなのでした。
(ちなみに上に貼り付けてあるムービーはワタクシが今エクササイズ中のシーンです)
(下画像はブサイクなネオ様)
いやいや、あんた誰?
なんだか、最近はアチューメントを通してスピリチュアリティの普及を行ってる気がする。
最初の頃は、それほどがんばって他の人にアチューメントを行おうと思ってもいなかったのだが、この短期間に7人も伝授できたのかと思うとなんだか不思議な感じがする。
そもそもアチューメントをすることになった経緯が、妙な偶然が重なったり、今までにない交友関係から頼まれたりと、振り返ると一種の必然性を感じてしまう。
スピリチュアルに関しての潜在的なニーズが高まってきているということだろうか?それとも…。
そしてまた最近、妙な感覚に襲われたのを思い出す。
一部で2012年に起こると言われている人類の意識の大転換についてのことだ。
最初それを知ったときは、「もし2012年に何かあったら、おもしろいなぁ。もし起こるのなら、この時代に生まれたのはラッキーだったかも。」程度のことしか考えてなかった。
だが、最近ふと「いよいよ2012年が近づいているな…」と思った時
『ここまでくるのに長い年月がかかった。…しかし、やっとそれも報われる※1』
という感覚に襲われたのだ。
もちろん、この「長い年月」とは、僕の今生である、わずか23年間を表現するニュアンスではない。
単なる陶酔かなにかかもしれないが、この感覚に胸を打たれるような、妙な感動を覚えたのは事実である。
自分自身の、地球における数多あったであろう輪廻に思いをはせてしまう。
そして宇宙への帰還できる日のことを思うと、なんともいえない安堵感を感じるのだ。
こんな感覚も、いよいよ地球生命圏からの卒業が間近ということなのだろうか?
現在、各方面で2012年を意識してか、本などの出版や何らかの活動が頻繁に行われているようだ。
自分自身の活動も、その潜在的な巨大プロジェクトの一部に組み込まれているのだろうか。
だったら身近に起こる様々な偶然にも説明がつく。
しかし、ここでふと『百億の昼と千億の夜※2』のセリフを想起する。
「もしも、すべてが嘘だったら!」
「神は人類を愛してなどいない!」
「この宇宙の崩壊も奴らの計画の一部だ!」
…その真偽を確かめるには。
本を読んだり、人から話を聞く、ということ以上に
自分自身でしっかりと実体験を積み重ねることが大事なのかもしれない…。
ブルース・リーも言ってるではないか
”Don’t think! Feel.”
―――と、今回はかなりいっちゃってる思い付き発言となりました。
※1:文章として書いたが、このようなことをなんとなく直感した。
※2:僕が読んだのは光瀬龍の小説ではなく、萩尾望都が漫画にしたものだ。師のオススメだった。
(わからない方はhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%84%84%E3%81%AE%E6%98%BC%E3%81%A8%E5%8D%83%E5%84%84%E3%81%AE%E5%A4%9Cを参照されたし)。
※「エンジェルストーン~」の関連記事。自分が伝授された日の記録http://spiritpractice.blog.shinobi.jp/Entry/188/
うち5人は大学の後輩の女の子。
さすがはデザイン大学の学生だけあって、イメージ力が豊かでアチューメント中にパワーストーンの化身である天使と対面することができた。
中には天使の名前がわかったりするコもいたり、天使以外にも何らかのヴィジョンを垣間見る人もいたようだ。
それに、アチューメントの前後で石の色が変化したというケースもあった。
いやぁ、すごいなぁエンジェルストーン。
さらに最近では2人、バイト先の店舗の別テナントの方を2人アチューメントすることになった。
一人の方は男性で、普段から瞑想をやってたりするようで、そのためかあっという間に集中モードに切り替わったのには僕も驚いた。
またアチューメント開始から、手に持っていたパワーストーンが「アチチッ」となるくらい熱くなっていたのも驚き。
もう一人の方は女性。天使の姿ははっきり見えなかったようだが、アチューメント中に光が見えたり、天使らしき者の存在を感じたりしたようだ。
どの方も非常に興味深いアチューメントになった。
アチューメントを重ねるごとに勉強になる点がたくさんあり、自分の中でその方法も洗練されていく。
少しはアーバン・シャーマンらしくなっただろうか。
協力してくださった皆さんと、パワーストーンの天使達に感謝。
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