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第1シンボルをあてて、手のひらから伝わる水の波動が変化するまでレイキをあてていた。
ためしに浄化してない水と比較してみたが、結果思ったより変化していなかった。
アチューメントの際に練習をかねて水道水を浄化したときは、浄化水と非浄化水の差が歴然にわかったのだが・・・。
ひょっとすると、飲んだ水が、僕ファミレスのドリンクバーコーナーにある自称「おいしい水」だからかもしれない。
つまり、もともといい水は浄化してもあまり変わないが、あまりいい水じゃないと変化がわかりやすい・・・というようなことである。
まぁ今思うと複合要因だったかもしれない。
浄化した水の比較は今度また試してみようと思う。
今回の記録は自己ヒーリングではなくネコヒーリングである。念のため。
同居先の飼い猫、勘助くん。
今朝、僕がトイレを掃除しようとしたら血らしき赤みを帯びた尿の形跡があって驚いた。
あわてて勘助くん本人の様子を確認すると、いつもより少しおとないしいが一見すると健康そうだった。
以前、勘助くんは結石をわずらったことがあるらしいので、これはイカンと思い世話役である会社員Aさんにメールをしてから仕事に向かう。
その後、夜に仕事から帰ってくると猫用の薬が置いてあった。
僕が仕事に言ってる間に、Aさんの頼みで家にいた同居人達で獣医に連れて行ったそうな。
診断によると軽い膀胱炎らしい。
そんなわけで、今夜は勘助くんにヒーリングすることにした。
さっそく手を当てようとするが、夜の勘助くんはかなりヤンチャ坊主でじっとしててくれない。
しかも手を見かけたとたん噛んだり、引っかいたりしてくるので大変だ。
しかも、シンボルを送ろうとすると逃げてしまうのだ。
ひょっとすると、勘助くんは動物だからだろうか、エネルギーに敏感なのかもしれない。
おとなしい時は手を出しても平気なのだが、今夜はどうやら直接ヒーリングするのは無理そうだという結論に達した。
こんなときこそ遠隔ヒーリングの出番である。
セカンドディグリーを習得した日以来の遠隔ヒーリングなので、練習というか復習をかねて行おう。
まず、ヒーリング開始の宣言を行う。
そして次に自分の前の空間に第3、第2、第1のシンボルを順に活性化させ、直径40cmくらいのエネルギー場を作った。
そして勘助くんの名を3回唱えて、つながるのを待つ。
なんとなく、手のひらから腕にかけてエネルギーの流れの変化が起きた。
どうやら、つながったようだ。
エネルギー場の中に勘助くんが入ってるとイメージして頭から胴体、腰にかけて順にヒーリングを行った。
特に膀胱があると思しき下半身は重点的にヒーリングした。
ひととおりヒーリングし、なんとなく「これでよし」と感じたので終了。
ヒーリング終了を宣言し、感謝の念を示す。
ちなみに勘助くんは別の部屋で寝ていたらしいので、どんな様子か見てないのでわからない。
まぁ、ネコなので感想も聞けないが、症状が快方に向かっていることを願おう。
彼女は昨日風邪をひいて今朝から熱が出てしまったらしい。
だいぶ休んで落ち着いたそうだが、頭が痛いとのこと。
そこで、頭痛薬を服用したが効果がなかなか出ない。
とりあえず気休めでもとレイキヒーリングを行った。
まず第2シンボルで彼女の体全体を包み込み浄化を行う。
次に、同じように第1シンボルでエネルギーを定着させた。
それから頭と後頭部(コズミックプラグ)に手をあて、その後は頭頂部→両耳周辺→喉と順に手をあてていった。
それぞれの箇所に第1シンボルでパワーを送った。
今回はいつになく僕自身がリラックスして行えたためか、ヒーリング中に何度も眠気に襲われた。
相手にレイキを送る際は自分の体を回路として宇宙エネルギーであるレイキを通す。恐らくその為に、エネルギーが体に流れ、いい気持ちになって眠気を感じたのかもしれない。
その後、僕は仮眠を取ったのち、その女性に頭痛の症状はどうかと質問すると、だいぶ緩和されたとのこと。
きっと頭痛薬の効果もあっただろうが、あわせてレイキを行ったことで効率よく治療が行えたのではないだろうか。
それと今回はいつになくヒーリング前に行う治療の開始宣言もしっかりできたので、それもよかったのだと思う。
この調子でどんどんヒーリングを行ってノウハウを蓄積したいものだ。
今宵もレイキの力に感謝。
今日は来客のSedi-Aさんの怪我の治療を行った。
怪我の原因は飼い猫の勘介君。
Sedi-Aさんがじゃれて片手をスターウォーズの戦闘機みたいにして遊んでると勘介君が大興奮。
よほど手のポーズが嫌いなのか、歯をむき出し耳を閉じて威嚇モードにはいった勘介君。
面白がって自分も参加し、2人で両手を使い、計4機の戦闘機が勘介君の上空を飛行し始めた。
結構楽しかったが、思ったより勘介君はマジだったらしく、ついにSedi-Aさんの左手戦闘機に勘介君が攻撃をしかけてしまう。
見事に被弾したSedi-Aさんは突如立ち上がり勘介君を思いっきり2、3度蹴飛ばしたのだった。
僕はその光景に引いてしまったのだった。
それもそのはず、被弾したSedi-Aさんの左手首を見ると、大層な量の血が流れていた。
やっぱり僕はその光景に引いてしまったのだった。
衝撃の瞬間100連発!みたいな番組だったら「ペットと過ごす楽しいひと時が一転!流血の惨事に!」みたいなナレーションが入っていただろうきっと。
※一応書いておくが、Sedi-Aさんはあくまでしつけの為に蹴ってましたし。猫もちゃんと逃げてました。念のため。
そんなこんなで怪我したわけだが、傷がけっこう深くまで達していたので消毒薬と絆創膏で治療したものの痛みはなかなか引かなかった。
というわけでここでレイキの出番だ。
実はレイキは即効性がある。今までの経験からすると外傷に対してレイキは痛みを和らげたり傷の治りを早める効果があったはずだ。
さっそく左手首を僕の両手で上と下から包み込みヒーリングを開始。
傷のある上側から指向性のある第1シンボルをイメージで描き、心の中でマントラを唱える。
「この傷が快方に向かう。」とアファメーションも。
少したつと両手から熱を感じるようになった。
これはおそらくレイキエネルギーと肉体のエネルギー回路がつながったことを意味している。
「今、開きました。」と言うと、Sedi-Aさんもそれがなんとなくわかったそうだ。
その後、数分間エネルギーをあててみた。
Sedi-Aさんの感想では、僕の上の手から円筒形の強い光のようなエネルギーが来たように感じたそうである。
この感想に少し驚いた。
上側からシンボルエネルギーを送ったとは言っていなかったからだ。
さらに円筒形のエネルギー感覚にも驚いた。
なぜなら僕も第1シンボルのエネルギーは円筒形のような太い光のビームにように感じていたからである。
さらにSedi-Aさんは、中心部分が強く真っ白に光る円筒形のエネルギーのイメージだった語る。
このあたりも僕の感じ方に酷似している。
もともとSedi-Aさんはエネルギーに敏感な体質だったので、レイキエネルギーの流れの感覚も繊細に感じることができたのかもしれない。
うーん興味深い。
ひととおりレイキを入れ終わった後に改めて傷の具合を伺うと、痛みはだいぶやわらいだとも言っていた。
痛みが和らいだのは、必ずしもレイキの効果だけではないかもしれないが、(時間がたって自然と痛覚が麻痺したとか)。エネルギー感覚が伝わったのは非常におもしろい。
やっぱり他者ヒーリングは勉強になるなぁ。
これからも機会があれば積極的に他者ヒーリングを行いたいと思う。
定例の守護霊の踊りを行った。
いつもどおり、カエルの守護霊を呼び出して一体化したのだが。
今回は寒さのせいもあってかあまり集中というか忘我して行えなかった。
自己をあけ渡す。というのはなかなか難しい。
こちらの世界のカエルも冬眠しているし、カエルの種族全体の意識も夏場と比べると変化しているような気もする。
次回はもっとじっくり行って確認することにしよう。
そういえば先日、レイキのセカンドのアチューメントを行ってくれた先生が、
シャーマニズムの他界への旅をさらに発展させて高次の世界へアクセスしてはどうかと提案してくれた。
そもそも、シャーマニズムの他界観には、一種の階梯のイメージがある。
「あの世」と「この世」とは二極的な存在というわけではない。
「この世」とは宇宙全体を構成する世界のひとつである。
それは「あの世」も同じだ。
様々な「世界」が場を構成し、宇宙全体を構築しているのだ。
世界にも様々あって高次の世界というの存在しているらしい。
昨年度、僕はシャーマニズムで他界探索をいろいろ行っていたが、「高次の世界」へアクセスするということを目的にしたことはあまりなかった。
せっかくなので、高次の世界を新たなフロンティアとして、他界探索を充実させていきたいと思う。
2012年が近づくにつれて世界をとりまくエネルギーも変化しているというし、
いっちょやってみましょうか!
2007年11月20日(火) 19:30頃~
新潟県長岡市 「T・ジョイ長岡 映画館10」 シアター10
以前記録にも軽く書いたが、僕が出演する映像作品が今度映画館で上映されることになったので告知しておこうと思う。
後輩が活動している長岡造形大学の映像サークルに、この秋オープンする「T・ジョイ長岡 映画館10」から作品上映のオファーきたのがことのはじまりだ。
おそらく地域に根ざした施設であることをアピールする映画館側の宣伝効果を狙ったものではないかと思うが、
学生にとっては願ってもないありがたいチャンスだ。
映像サークルではメンバーを3班に分け、テーマを「携帯電話」として映像制作を開始したそうだ。
それでもって、そのうちの一班から僕に出演依頼が来たわけだ。
もともと映像制作は好きだったので、打ち合わせの際のクリエイティブな雰囲気に熱くなってしまい、でしゃばってイロイロ口出しさせてもらった。
まぁ結果的にみんなで意見を出し合って、作品の質が向上したので良かった良かった。
ちなみに僕の役は恐れ多くも主役である。
ストーリーのあらましを少し書いておこう。
主人公は彼女の他にも女をたらしこむ軟派なオトコ。
しかし浮気相手に送るメールを、うっかり本命彼女に送ってしまったからサァ大変。
かくして彼女がメールを開く前に、問題の浮気メールを消去しようとてんやわんわの騒動を繰り広げる人情活劇。
結末見たとて油断されるな、最後にはドンデンがえしが・・・。
作品の尺はわからないが、おそらく各作品10分程度だろう。
お時間の余裕のある方是非「T・ジョイ長岡 映画館10」へ足をお運びくださいませ。
(C) T-JOY CO,LTD All rights reserved.
上映時間:2007年11月20日(火) 19:30頃~
場所:新潟県長岡市「T・ジョイ長岡 映画館10」内シアター10
入場無料・予約不要
T・ジョイ長岡 映画館10のHP
http://www.t-joy.net/nagaoka/nagaoka.html
アクセスマップ
(C) T-JOY CO,LTD All rights reserved.
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