今となっては過去の記録です。更新終了
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これから越後浦里で行われる裸押し合い大祭を見学しにいきます!
現在、高速道路で移動中。
半年間、女人に触れることを律した男達が裸で押し合い!
ノックアウト必須の強烈エネルギーを肌で感じてきます
q(^-^q)ワクワク
現在、高速道路で移動中。
半年間、女人に触れることを律した男達が裸で押し合い!
ノックアウト必須の強烈エネルギーを肌で感じてきます
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冊子制作、留学生の展示の準備と最近バタバタしてたが、今回は運転免許の更新で実家に帰省。
タイトルにある番組をNHKのハイビジョン特集で拝見。
一万年以上変わらない生活を送るヤノマミ族を長期間にわたって記録したドキュメント。
ヤノマミのシャーマンによると、彼ら宇宙観では、この世界と精霊たちの住む他界が存在する。
人は死ぬと精霊となり、やがて虫になる。
男はアリやハエ、女はダニやノミとなって消えてゆく…。
彼らにとって、生まれた直後の子供は、まだ人ではなく精霊だという。
だから、人として育てるか、精霊のまま森に返すか、母親が決める。
森に返す際は、乳児の口に草をつめてシロアリの巣に入れる。
やがて、乳児はシロアリに食べられる。
そのシロアリの巣を母親が燃やして、精霊である子供は他界へ帰ってゆく。
撮影期間中にも、生まれた子供が森へ帰されていた。
昔は人であり精霊であったシロアリ達が、肉体を解体して精霊を他界へ帰す…。
私たちの社会とは違った価値観の中で、いのちが宇宙を循環していた…。
…さて、後でネットでヤノマミ族について調べてみると、ウィキペディアに記載があった。
それにとるとヤノマミ族は男尊女卑であると記載されていた。
また、女性に対する暴力も日常的に行われているというようなセンセーショナルなことも書いてあった。
…しかし、今回のドキュメンタリーを観た者としたは少なからず違和感を覚えた。
必ずしも男尊女卑であるとは感じなかったのだ。
例えば、子供が生まれた時、育てるか森にかえすかの判断は母親が行う。
他の者はそれに従う。
生活の中では男性がすべての実権を握る、というわけではなく、女性の判断に男性は意見しないような場面もあるようだ。
また、果実が収穫された際の祝祭では、女性が果実ジュースの入った杯を男性に勧める。
男性的魅力のあるたくましい男性に、その杯は集中するのだが、男性はこれを断ってはいけない。
女性からジュースを勧められたら、絶対に飲む。
腹痛になっても、吐いてでも飲まなければならないのだという。
ウィキペディアの記事は、おそらく特定のヤノマミの共同体について、人類学者が研究したものを参考にして書かれているのかも知れない。
だからウィキペディアの記事自体、間違いではないが、それを鵜呑みにするのは早計だと、改めて考えさせられた。
今は、ふと何か思い立ったら、とりあえずネットで基礎的なことを調べたりできるのはとても便利である。
しかし、こと研究に関してはもっと慎重に情報を選択しなければならない。
当たり前のことだが、つい便利な日常に浸っていると忘れてしまいがちなことだ。
もっともネット記事の信憑性うんぬんについて言うなら、出版されている書籍だって気を付けなければならない。
出版物だってトンデモないことが書いてある本など山ほどある。
もちろん今日のヤノマミ族の番組も、ヤノマミという全体像から、映像という要素だけを切り取って、さらに制作者の主観的な編集がなされて放送されているものだ。
それすべてが真実ではないのである。
それにしても、この番組は衝撃的なシーンが満載だった。
出産直後の母体から出た胎盤を、バナナの葉で巻いて森につるすシーンでノックアウトされました。
いやぁ、すごいっすヤノマミ族。
すごいっすNHK。
■参考webサイト
NHK番組表「ヤノマミ~奥アマゾン 原初の森に生きる~」
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=502&date=2009-02-26&ch=10&eid=1716
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ヤノマミ族
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%83%9F%E6%97%8F
タイトルにある番組をNHKのハイビジョン特集で拝見。
一万年以上変わらない生活を送るヤノマミ族を長期間にわたって記録したドキュメント。
ヤノマミのシャーマンによると、彼ら宇宙観では、この世界と精霊たちの住む他界が存在する。
人は死ぬと精霊となり、やがて虫になる。
男はアリやハエ、女はダニやノミとなって消えてゆく…。
彼らにとって、生まれた直後の子供は、まだ人ではなく精霊だという。
だから、人として育てるか、精霊のまま森に返すか、母親が決める。
森に返す際は、乳児の口に草をつめてシロアリの巣に入れる。
やがて、乳児はシロアリに食べられる。
そのシロアリの巣を母親が燃やして、精霊である子供は他界へ帰ってゆく。
撮影期間中にも、生まれた子供が森へ帰されていた。
昔は人であり精霊であったシロアリ達が、肉体を解体して精霊を他界へ帰す…。
私たちの社会とは違った価値観の中で、いのちが宇宙を循環していた…。
…さて、後でネットでヤノマミ族について調べてみると、ウィキペディアに記載があった。
それにとるとヤノマミ族は男尊女卑であると記載されていた。
また、女性に対する暴力も日常的に行われているというようなセンセーショナルなことも書いてあった。
…しかし、今回のドキュメンタリーを観た者としたは少なからず違和感を覚えた。
必ずしも男尊女卑であるとは感じなかったのだ。
例えば、子供が生まれた時、育てるか森にかえすかの判断は母親が行う。
他の者はそれに従う。
生活の中では男性がすべての実権を握る、というわけではなく、女性の判断に男性は意見しないような場面もあるようだ。
また、果実が収穫された際の祝祭では、女性が果実ジュースの入った杯を男性に勧める。
男性的魅力のあるたくましい男性に、その杯は集中するのだが、男性はこれを断ってはいけない。
女性からジュースを勧められたら、絶対に飲む。
腹痛になっても、吐いてでも飲まなければならないのだという。
ウィキペディアの記事は、おそらく特定のヤノマミの共同体について、人類学者が研究したものを参考にして書かれているのかも知れない。
だからウィキペディアの記事自体、間違いではないが、それを鵜呑みにするのは早計だと、改めて考えさせられた。
今は、ふと何か思い立ったら、とりあえずネットで基礎的なことを調べたりできるのはとても便利である。
しかし、こと研究に関してはもっと慎重に情報を選択しなければならない。
当たり前のことだが、つい便利な日常に浸っていると忘れてしまいがちなことだ。
もっともネット記事の信憑性うんぬんについて言うなら、出版されている書籍だって気を付けなければならない。
出版物だってトンデモないことが書いてある本など山ほどある。
もちろん今日のヤノマミ族の番組も、ヤノマミという全体像から、映像という要素だけを切り取って、さらに制作者の主観的な編集がなされて放送されているものだ。
それすべてが真実ではないのである。
それにしても、この番組は衝撃的なシーンが満載だった。
出産直後の母体から出た胎盤を、バナナの葉で巻いて森につるすシーンでノックアウトされました。
いやぁ、すごいっすヤノマミ族。
すごいっすNHK。
■参考webサイト
NHK番組表「ヤノマミ~奥アマゾン 原初の森に生きる~」
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=502&date=2009-02-26&ch=10&eid=1716
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ヤノマミ族
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%83%9F%E6%97%8F
今日も朝からバイト。
出かける前に、ポマンダーとレイキで充分なオーラケアをしておこう。
飲食業は、多くの人と接する仕事なのでイロイロな波動の影響を受けやすく、一日仕事を終えて帰るとメンタル面でのダメージが多かったりするのだ。
それを未然に防ぐためにも、出勤前にオーラを浄化しておくと効果的である。
ようはマバリアとかATナントカみたいなもんである。
そーいえばバレンタインデーですね。
「東京タワーを外階段で昇る。」とか「森の妖精が来日」。とか、あちこちでイベントがあるみたい。
今日は恋人たちの甘いオーラがそこかしこで見れそうな予感です。
出かける前に、ポマンダーとレイキで充分なオーラケアをしておこう。
飲食業は、多くの人と接する仕事なのでイロイロな波動の影響を受けやすく、一日仕事を終えて帰るとメンタル面でのダメージが多かったりするのだ。
それを未然に防ぐためにも、出勤前にオーラを浄化しておくと効果的である。
ようはマバリアとかATナントカみたいなもんである。
そーいえばバレンタインデーですね。
「東京タワーを外階段で昇る。」とか「森の妖精が来日」。とか、あちこちでイベントがあるみたい。
今日は恋人たちの甘いオーラがそこかしこで見れそうな予感です。
ズニーニ・カシモナクとのチャネリングでビジョンが得られました。
自分の内側に光の球が見え、それがバイブレーションして、とても沢山の光球と光の線でネットのようにつながっていきました。
それは、この星だけでなく、この広大な宇宙のいたるところでも見られ、
またその光球のネットのまとまりが、互いにつながっていきました…。
そしてそれらは、最後には大きな一つの光球を目指しているようにも思えました。
これをメッセージとして一文にすることが必要だったので、意識がこちらに戻ってくると、何度も言葉を選びながら時間をかけ、慎重に文章化しました。
「心を澄ますと感じるのは、内なる愛の響き。すべての愛との共鳴。」
いま愛のメッセージを送ります。
自分の内側に光の球が見え、それがバイブレーションして、とても沢山の光球と光の線でネットのようにつながっていきました。
それは、この星だけでなく、この広大な宇宙のいたるところでも見られ、
またその光球のネットのまとまりが、互いにつながっていきました…。
そしてそれらは、最後には大きな一つの光球を目指しているようにも思えました。
これをメッセージとして一文にすることが必要だったので、意識がこちらに戻ってくると、何度も言葉を選びながら時間をかけ、慎重に文章化しました。
「心を澄ますと感じるのは、内なる愛の響き。すべての愛との共鳴。」
いま愛のメッセージを送ります。
これから少し高次の存在と交流してきます。
ここには記録してませんでしたが、昨年に交信した存在「ズニーニ・カシモナク」とつながる予定です。
大精霊といったような雰囲気で、今までの交信した存在の中では一番の高次にいるものであると思われます。
トークテーマは「愛」について。
ちなみに前回のチャネルでは愛について次のようなメッセージをいただきました。
「心を開きなさい。あなたの魂に刻まれた愛は、遙かな根源へ還るための道標なのです。」
ここには記録してませんでしたが、昨年に交信した存在「ズニーニ・カシモナク」とつながる予定です。
大精霊といったような雰囲気で、今までの交信した存在の中では一番の高次にいるものであると思われます。
トークテーマは「愛」について。
ちなみに前回のチャネルでは愛について次のようなメッセージをいただきました。
「心を開きなさい。あなたの魂に刻まれた愛は、遙かな根源へ還るための道標なのです。」
まず、部屋掃除でエネルギーの流れを良くする!
不要なもの、鈍いエネルギーのものは処分してしまう!
2日後に髪を切る!
バイトをやめたら、バイト関連のものをパパッと捨てる!
ってことで、これから部屋掃除します。
ちなみに、最近は充電式コードレスハンディクリーナーの素晴らしさを実感しております。
今までは充電式になんとなく面倒くささ(使用時間の制約、充電時間など)を感じて使ってなかったですが、去年末くらいにツインバードのクリーナーを買ってから、部屋が散らかり過ぎないようになりました!
(▲こんなやつ。一応Gマーク受賞してるらしいす。)
何と言っても手元に置いておいて、ゴミが気になったら手早く使える「手軽さ」が一番のメリットですな。
よく考えれば、普段からある程度部屋を掃除してれば、そんなに大容量&高出力の大きな掃除機はいらないもんね。
一人暮らしとか、自分の部屋だけ掃除する分にはコードレスハンディクリーナーが最も適したスタイルなんではないでしょうか…。
コードも気にしなくていいし、取り回しがきくから、床に落ちてる髪の毛→パソコンのキーボード→ファンヒーターの裏…とかシームレスに掃除できるのでほんとに重宝してます。
それに車の掃除にも使えるあたりも実にすばらしい。
ただ、様々なメーカーから多種多様なハンディクリーナーが出ていて、どれも一長一短あるので購入の際はよく吟味した方がよさそうです。
値段が高い=使いやすい。というものでもないみたいなので、自分の使用するイメージを思い浮かべながら、デザイン、値段、機能など納得したものを選ぶべきでしょう。
ちなみに僕は、Amazonのカスタマーレビューをかなり沢山読んだ上で決めました。
上の写真だと、初めて見たら「何これどうやって使うの?」って感じですが、画像をクリックすると使ってるところの写真があると思うので、気になった方は見てみてください。
ちなみに見た目のデザインですが…「ダサくはない。…けど、これってカッコイイのかな?」というのが
正直なところです(^^;)
・・・と、なんだか気付いたら掃除機について熱く語ってましたが、まぁ久々の記録なんでリハビリもかねて、あまり肩の力を入れすぎずにまったりいきたいと思います。
不要なもの、鈍いエネルギーのものは処分してしまう!
2日後に髪を切る!
バイトをやめたら、バイト関連のものをパパッと捨てる!
ってことで、これから部屋掃除します。
ちなみに、最近は充電式コードレスハンディクリーナーの素晴らしさを実感しております。
今までは充電式になんとなく面倒くささ(使用時間の制約、充電時間など)を感じて使ってなかったですが、去年末くらいにツインバードのクリーナーを買ってから、部屋が散らかり過ぎないようになりました!
(▲こんなやつ。一応Gマーク受賞してるらしいす。)
何と言っても手元に置いておいて、ゴミが気になったら手早く使える「手軽さ」が一番のメリットですな。
よく考えれば、普段からある程度部屋を掃除してれば、そんなに大容量&高出力の大きな掃除機はいらないもんね。
一人暮らしとか、自分の部屋だけ掃除する分にはコードレスハンディクリーナーが最も適したスタイルなんではないでしょうか…。
コードも気にしなくていいし、取り回しがきくから、床に落ちてる髪の毛→パソコンのキーボード→ファンヒーターの裏…とかシームレスに掃除できるのでほんとに重宝してます。
それに車の掃除にも使えるあたりも実にすばらしい。
ただ、様々なメーカーから多種多様なハンディクリーナーが出ていて、どれも一長一短あるので購入の際はよく吟味した方がよさそうです。
値段が高い=使いやすい。というものでもないみたいなので、自分の使用するイメージを思い浮かべながら、デザイン、値段、機能など納得したものを選ぶべきでしょう。
ちなみに僕は、Amazonのカスタマーレビューをかなり沢山読んだ上で決めました。
上の写真だと、初めて見たら「何これどうやって使うの?」って感じですが、画像をクリックすると使ってるところの写真があると思うので、気になった方は見てみてください。
ちなみに見た目のデザインですが…「ダサくはない。…けど、これってカッコイイのかな?」というのが
正直なところです(^^;)
・・・と、なんだか気付いたら掃除機について熱く語ってましたが、まぁ久々の記録なんでリハビリもかねて、あまり肩の力を入れすぎずにまったりいきたいと思います。
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