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ヘミシンクCD
『動物たちとのコミュニケーション』
なんでも動物とのコミュニケーションを可能にするエクササイズのCDが出るらしい。
さすがはモンロー研究所ですな。
最近日本のモンロー研の代理店が、英語版しかなかったのこのCDの日本語解説ブックレットを作成したそうで…これから国内での普及が期待されます。
科学の最先端分野では犬の泣き声から、特定の感情周波を感知して犬の考えていることをモニターする端末が作られてる。という話をテレビで前聞きました。
が、しかしモンロー研究所のヘミシンク技術を使えば流暢な会話だってお手の物。
もちろん日常的に行ってるような直接の会話ではなく、意識状態を変えることによる意識の会話のようです。
子供の頃に飼っていたハムスターと会話できれば・・・と今も悔やまれます。
2匹のハムちゃん。
片方はストレスで自分の毛を抜いておりました。
そして、もう一匹はハム同士のケンカで片目を失う深手を負いました。
今思うと壮絶すぎて、本当に動物って子供の手に負えないなと実感します。
やがて脱毛ちゃんは脱走、独眼ちゃんは独りで静かに老衰。
空っぽになったカゴの前で、子供ながらに肩の重荷が降りたことを感じていました。
せっかくなので、そんなハムスター達に黙とうを捧げましょう。
・・・・・・・・・(黙とうタイム)。
さて、そんなわけで動物とのよりよい関係作りにこのCDを試してみたいものです。
シャーマニズムとの併用で、野生動物とうまく会話できればかなり得るものは大きいかもなぁ。
参考webサイト
モンロー研究所 正規代理店 なごみ館 『動物達たちとのコミュニケーション』
モンロー研究所 正規代理店 なごみ館 『動物達たちとのコミュニケーション』 詳細解説
今日は大学祭2日目
やっと顔を出した頃には、ひととおりイベントが終わってました。
同窓の卒業生達と何度も遭遇。
屋台の一角で重低音が鳴り響いてたので顔を出すと、ターンテーブルとDJによる即席クラブみたい。
狭いテントでみんなかなりハイになってました。
勢いで自分もダンスに参加。
人前でトランスダンスを行うのは卒業研究の展示以来だったけど、すんごいエンジョイできました。
自分の呼吸で踊れたというか、体に任せてあんまり考えなかったのがよかった。
いつの間にか、まわりの人たちが一歩下がって、一人ステージ状態になってたのには驚いたけどサイコーに楽しかった。
普段のシャーマニズムのダンスほとんどそのまんまだったけど、逆に新鮮なのかも・・・。
みんなでくんづほぐれつ(意味正しい?)ゴチャゴチャに踊った一体感はすごくイイ!。
これぞ祭り!はるか有史前から行われてきた原始的な祭りと本質はちっとも変わらない。
現代社会にカタチを変えて残るシャーマニズムの姿と実感しました。
思えば在学中は実行委員だったので、こういう情熱的なフェスティバルの側面をエンジョイできなかった。
いやぁ、祭りっていいものですね。
素敵な場を作ってくれた皆さんに感謝です。
ど-でもいいけど、大地の力を得ようと裸足で踊ったおかげでケガして流血しちまいました。
まぁ、こういうハイな場では逆にケガするくらいじゃないと真のエンジョイとは言えないのかな・・・。
実際ケガしても痛くないもんね。
皆さんも理性的な社会を離れて野生的なハイになれる機会をつくるとイイですよ。
理性と野生のバランスの不調和は何らかのカタチでしわ寄せが来るからね。
人類が誕生して数十万年たったけど、いまのような社会になったのなんかほんの100年かそこらですから。
体はハイを求めてるハズ!うん!
今日は長岡造形大学大学祭 テーマ「彩」の一日目であります。
在学中、大学祭実行委員会に所属していたので、後輩に差し入れを持っていきました。
まぁただのダンボール詰めのペット茶なんですが、せっかくなのでレイキを込めて浄化しておきました。
「此の茶、霊氣注入したるに滋養強壮、体力絶倫の神秘の茶ナリ」・・・とは言ってませんが
「氣の力を込めて浄化したから、疲れが取れるよ~。」程度のことは言っておきました。
レイキを送る際は、お茶から伝わる波動の質がかわるまでじっくり浄化しました。
浄化の済んだペットボトルから「氣注入済み」の紙を張って仕上げ完了。
こういうのはプラッシーボ効果も含めて効能のひとつであると僕は考えているので、この紙は重要なのです。
また、この紙を張ることによって僕が差し入れを持って来た既成事実が周知される、という点でも重要です。
ああ、なんてしたたか・・・というかセコイですね。
ともあれ、極限まで追い詰められてる実行委員にはそれなりの気休めになったかもしれません。
今日もレイキの力に感謝。
最近寒いので、後輩達には体を壊さないようにしてほしいです。
関連webサイト
2007長岡造形大学大学祭 『彩』 http://nidfes.com/index.htm
とはいってもまだ未熟なオーラ視力なので、なんとなくアウトラインにオーラらしきものが見える程度。
なんとかして、体すべてを包みこむのオーラの全体像が視たい。
とりあえず日々の練習からコツコツと…。
「オーラは一日にしてならず」 ってか。
ハイ、下らないですね。スイマセン。
昨夜(2007/10/03)のシャーマニズム実践
とても眠かったので実践を見送ろうとも思ったが、頭のスイッチを切り替えてヤル気を奮い起こした。
やはり週に一度は守護霊(パワーアニマル)に踊りを捧げなければならない。
守護霊から様々な「力」を借りている以上、守護霊側にも利益がなければギブアンドテイクの関係は成り立たないのだ。
「力」として意識していなくても、我々は普段から気付かないところで守護霊に助けられている。
さて、新津の実家から歩いてすぐ、先週と同じ建機のある空き地で実践を行った。
まず守護霊に踊りを捧げる。
次に守護霊のトビと一体化して動物の踊りをはじめる。
近くの道を車が何度か通ったため集中をそがれてしまう。
そのうち、なんとなく守護霊との一体感がなくなってきたような気がした。
おそらく他人の目を恐れ、踊りをしている自分を意識しすぎてしまっている。
これはイカンと、自分をあけ渡すつもりで踊る。
「自分が踊っている」のではなく、「自分が踊りそのものになる」ことをイメージする。
そうしているうちに、やがて守護霊との一体感が戻ってきた。
ハイに達しているのがわかる。
私は私であって同時にトビでもある感覚。
本当に充実したひと時だった。
・・・外で行う踊りの実践は、好き勝手に動き回れるのでかなりクセになる。
気候的に大丈夫なうちは、なるべく外で踊ろうと思う。
ただ、今度はあまり人目の気にならない場所にしてほうがいいかもしれない。
踊りに集中する為にも、
あと警察を呼ばれないようにする為にもだ。
出発してすぐに橋の上でトビを見つける。
河川敷の林を舞うトビの姿は実に勇壮だ。
普段、われわれの上を飛んでいるトビだが、橋のからはトビを眼下に見ることができた。
なんとなく、守護霊のトビとの共時性を感じる。
ああ、やはり彼らは共にあるのだ。
移動のついでにオーラを視やすくなるように眼ヂカラを養う。
具体的方法としては、対向車のナンバープレートを瞬時に視認したり、視野を広げたり。
『あなたにもオーラは見える』に書いてあった訓練方法を自己流に改変して日常生活に取り入れている。
しかし、普段しない運動を眼に強いるとカナリ眼が疲れる。
疲れを感じたら無理せずそこでやめたほうがよい。
しかし想像以上に疲れたのか、最後の30分の運転は眠気との戦いだった。
あと、ブログのレイアウトやテキストをマイナーチェンジした。
右側のプラグインにフェリエイト広告をつけたりと最近一番の変化がついている。
あんまりゴチャゴチャしないようにしたいなぁ。
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