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よく「あくびがうつる」と言うが、この現象は科学的に解明されているのだろうか?
僕の記憶が確かなら、あくびとは呼吸数が減って酸素欠乏状態にある脳へ、一時的に酸素を大量に送り込む為に行う一種の生理現象だったと思う。
つまり、酸素欠乏=眠たくなった状態を改善しようとしている運動なのである。
退屈だと、人間は呼吸数が段々と減ってくる。
おそらく、複数の人間が退屈なひと時を共有することによって、自然とあくびをしやすい環境を作り出しているのかもしれない。
そして偶然、あくびが複数名の間で時間的に近接して発生することによって、まるで「あくびがうつる」ように感じているのではないか?
まぁ、少なくとも今まではこのような持論をひねり出して、理論づけを行ってきたわけだ。
しかし今日、仕事場で社員の方と2人でいる時に、まったく同じタイミングであくびをした瞬間に、フトひらめいた。
「あくびがうつる」ってオーラ同士が干渉しあうことで起きてるんじゃないのか?
オーラとはその時々の状態によって変化して、時に他人に影響を及ぼしたりもするらしいのだ。
例えば、病院に行って帰ってくると普段よりも疲れたような気分になる人がいるかもしれない。
スピリチュアルな業界ではこのような現象の原因を、病気の人が無意識に他人のオーラからエネルギーを吸収したり、ネガティブなエネルギーを発して周囲に影響を及ぼしたりしているためと考えられているのだ(見方によっては病人に対する偏見のようですね)。
さて当然、精神面を色濃く反映したオーラは、眠いとか、ぼーっとした状態をも反映していると考えられる。
そんなオーラ同士が干渉しあい、あくびを同時多発的に誘発したとは考えられないだろうか?
もちろん、これは単なる思いつき発言である。
僕自身、思いついた瞬間は「まさかな・・・」とそんなにマジメに考えたりはしなかった。
しかしその後、またしても同じ社員の方とあくびが同時に出たので、ひょっとすると・・・と考えるようになったワケだ。
しかも、あくびをしたか、していないのかがわからないくらいのお互い小さなあくびだったのに、なんとなく相手があくびをしたのが直感でわかったのだ。
そもそもすべてが偶然。という可能性もあるが、ずっと退屈していたわけではないので、2人のあくびのタイミングが2度も完全に一致するなんてナカナカ偶然で起こりえないと思う。
しかし、これ以上は憶測の域を出ないだろう。
まぁこのことは、今後詳しいことがわかったらまた書こうと思う。
シャーマニズムの探求が内的宇宙。
真理というか絶対的な物へ意識を向ける探求だったのに対し、
オーラ視などは、他者、空間等からの影響を知覚する
自らの感覚を鍛えるトレーニングといった感じで、
対外的、相対的な探求の様に印象を受けます。
どちらもバランス良く、トレーニングする事で、
シャーマニズムで得たビジョンをより、多くの人に
分かりやすく伝えられる様になるのではないかと思います。
質問なのですが、
オーラと、気、レイキについては、
それぞれ知覚のしかたに、どのような差異があるのですか?
ブログを読んだ印象では、気もレイキもオーラも、
波動であるように感じたのですが、
オーラは光の様に見えるのですよね?
では、それぞれは、
音の様に波動であるのか、
光の様に粒子であるのか、
また、どちらとも違う、エネルギー伝達なのか、
どう感じられていますか?
詳しく返答したいのですが、もう少しお時間ください(><)
ス、スイマセン。
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