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そういえば、以前記録した未来巡航の内容だが。
ひょっとすると地球での出来事ではないのではないか?
住んでいる家や周りの風景は、日本らしくない感じだったし。
かといって海外かといえば、どうなんだろう。なんだか違う気もする。
なんとなく地球外の惑星か、あるいは非物質的な意識世界のレベルでの未来だったんではないか?と思ってしまう。
なんだか、この世界の「現実」という感じがしない様な気がするのだ。
未来の世界では32歳~35歳ということだったらしいが。
そもそも2012年の後だから、そんな風に感じてしまうのだろうか?
うーむ、約10年後の地球はどうなってるんでしょうねぇ。
さっき未来巡航のCDをあらためて聞いてみた。
前回もそうだったのだが、時空間を超えやすいようにレイキのサードシンボルを最初に流しておいた。
というわけで未来の自分についての記録
年齢は32歳。前回より3年くらい遡っている。
結婚していて小学校低学年くらいの娘がいる。
一瞬だが男の子もいたような気がした。
大きな山のような、または海のようなものが見える丘の上のような場所に住んでいる。
未来の自分の家のリビングのテーブルに色とりどりのフルーツらしきものがある。
ひとつをとって口に運ぶと、酸っぱいような味(東京に行ったときに食べたオリーブの盛り合わせみたい)
とても幸せな家庭。
家がとても明るい。雰囲気もそうだし、差し込む日の光も美しい。
仕事場は前回の実践と同じ場所。
自転車で職場に向かったような気もするし、SOHO的に自宅と職場が同じ建物内にあるような気もした。
上司や同僚はいないかもしれない。
一人の職場だったようだ。
紙(便箋のようにも見える)にペンで何かを書いているみたいだった。
なにか物書きの仕事?
友人たちに会いに行く。
モダンでシックなレストランのような場所で、なじみの顔が何人か集まっているようだった。
長テーブルを囲んで楽しげに会食した。。
両親に会いに行く。
二人とも白髪だった。
目の前に立っていたのだが、直立不動で会話はできなかった。
妙な感じ。
でも明るい雰囲気だった。
家に戻って、幸せな家庭を噛みしめる。
感覚を色で感じてみるようにとガイダンス。
オレンジ→だいだい色→赤のような感じ。
その色に包まれながら、これまでの人生を振り返るようにと指示された。
娘の誕生。人生最高のうれしい出来事だった。
そして、現在の自分がいろいろと学んだことによって、今の幸せな生活があるという。
色々な人と交流すること、マメになることは大切だ。と未来の自分として現在の自分へアドバイスをした。
最後に、君のおかげで今の自分がある。ありがとう。と現在の自分に感謝した。
全体的に明るい印象だった。
それは雰囲気だけでなく、全体的に心地よくて、まばゆい光に包まれていた。
これも、未来でありうる可能性のひとつなのだろうか?
幸せな生活を送るためにも、今ががんばり時なのかもしれない。
布団に入って行ったので、途中で睡眠に入ってしまったが、覚えてる所まで記録。
ガイダンスが道をイメージするようにと指示。
その後、分かれ道がないかと尋ねてきた。
道を歩いていると3つの分かれ道があった。
最初に大きく2つに分かれて、さらに左側の道がすぐ近くで2つに枝分かれしていた。
最初に真ん中にあたる道に入ってみる。
その道は、とても細かい茶色のザラメみたいな砂利が敷き詰められていた。
道幅は広くない。
周囲を森に囲まれた穏やかな空間で、鳥のさえずりが聞こえたような気がした。
かなり落ち着いた気持ちのよい雰囲気である。
次に一番右の道を進む。
石畳風の広い道。
左右は、石造かコンクリートのような無機質な何かが立ち並んでいる。
あまり愉快な空間ではない。
最後に一番左の道。
農道のような砂利道。
道の右側に林が、左には町のようなものが広がる。
これもあまり愉快な感じではない。
今度は、鳥になって上空から道を見てみるようにとガイダンスが入る。
気に入った雰囲気だった最初の道を、上空から見てみた。
途中で道が森の木々の中に入っていく。
その先には原始的なつくりの集落(又は小屋)があるようだった。
さらにその先を見渡すと、とても大きな山があった。
ガイダンスに従い地上に戻って、その道をすすんでみることにする。
その道を進むと、未来へワープするのだという。
未来にワープした。
ここから先、ガイダンスが速くてじっくりイメージを作り出せなかったりで自信があまりない。
年齢は35歳。…ような気がする、いまいちわからない。
結婚している。…ような気がする、いまいちわからない。
子供は、娘が一人。…いるような気がする。6~7才くらいでとても愛らしい。
仕事場は地中海風のカスタードクリームのような色の建物で、小部屋がいくつも上下左右に入り組んで作られた不思議な建造物。所々に植栽が見える。緑にかこまれた感じ。
仕事は、何か机に向って書いているようだ。屋内にも沢山の緑がある。
何か、自然とか緑とかに関係する仕事だろうか?そんな気もするが、よくわからない。
CDのガイダンスが速くて処理しきれないことが沢山あって混乱してきた。
いろいろ考えているうちに寝てしまう。
今回は、イメージが追いつかなかったので、次回もう一度じっくり行おうと思う。
同じ場面を見れたら見て、いろいろ確信部分をあらてめて確認したい。
※次回の実践はコチラ
昨夜は同居借家にSedi-Aさんが泊まりにきた。
せっかくなので2人でヘミシンクとしゃれ込むことになった。
Sedi-Aさんはゲートウェイエクスペリエンス(たしかフリーフロー10)を。
僕は明晰夢シリーズのエクササイズ1を行った。
結果といえば、僕の方は朝まで爆睡コースだった。
うーん、やはり同じエクササイズをしたほうが良かったのかなぁ…。とか思っていたが。
Sedi-Aさんの方は手ごたえがあったらしい。
なので、参考までにそちらの記録をさせていただこう。
・同じ部屋に居た、猫の勘助から悲しみ(?)のような冷たいものが流れ込んできた。
・数人のガイドらしき人物が現れた。が複数人いたのが想定外だったので1人にして欲しいと考えると1人になったそうである。
・ガイドらしき人物はシルクハットをかぶりスーツのようなものを着ていた。一見するとマジシャン風。こちらに気づくと帽子を取ったらしい。イギリス紳士ようだったそうだ。
非常に興味深い内容である。
ガイドらしき人物がイギリス人風だったとのことだが、偶然にも、その夜の僕の夢にイギリス人が出てきた。
しかし、だいぶ印象は違うが…。
ハーレー風のバイクにまたがり革ジャンを着た太ったオジサンだった。ウェーブの長髪で髭をはやしていたと思う。
思いっきりアメリカ人のバイク野郎風だがジャケットとバイクにイギリスの国旗がプリントしてあった。
ちなみに舞台はアメリカで、武装した知能を持つゾンビによって各都市で暴動が発生したという設定。
この無政府状態となったアメリカをどうにかするべく、このイギリス人のオッサンがやってきた。
…みたいなストーリーだったと思う。
他にも、リアカーに荷物を積んでアメリカを行脚するイギリス人女性も一瞬出てきたような気がする。
武装したゾンビの小汚い感じが印象的だった。
今回は2人でやったものの、まったく違うヘミシンクエクササイズだった。
集団で行うことでプラスのエネルギーがより多く生み出されると坂本政道氏も著書で書いていた。
今度は是非、同じエクササイズでトライしてみたいものである。
ここ2、3日の間にイロイロと個人的な感情の変化がありまして、結構ヘコんでおりました。
しかし、なんでだろう・・・、今朝から急に元気になってきて喪失していたヤル気も戻ってきちゃった!
ホント心が塞ぎこんでいたので、こりゃ数ヶ月はヘコみっぱなしかもしれないなぁ、とタカをくくっていたのに・・・。
いやぁ、元気でスイマセン。って感じです。
昨夜のヘミシンク実践で、悩み相談のつもりで自分を守護してくれる非物質の存在と交信を試みたのがよかったのかなぁ。
ヘミシンク中はウトウトしてたり、途中で寝てしまって失敗したかな・・・と思っていたのに。
きっとガイドやヘルパーが僕の心境を悟ってポジティブなエネルギーを送ってくれたのかしら?
とにかく本当に不思議なくらい元気で、自分でもビックリ。
自分を援助してくれた存在に感謝の念が湧き上がってきます。
じーん(感涙)
しっかし、元気すぎるなぁ。なんだかへこむ前より元気な気がする。
たしかミルチア・エリアーデが『シャーマニズム』の中で、シャーマン候補者は時に激しい錯乱と発狂を経験し、その後回復すると常人を超えた強靭なる精神力を身につけシャーマンになる。と書いてたな・・・。
へこんだ後、回復して前以上に元気なってしまった今回と少し似てますな。
まぁ、「死と再生」によって力を得る話はシャーマニズムに限らず神話や小説、映画の基本プロットでもあるし、人間の基本的な精神構造なのかしら。
でも、今回の一件は客観的に見て「死と再生」というにはあまりにも小スケールですが(ちなみに主観的には文字通りの死と再生に匹敵した大きな経験ですよ!念のため)。
シャーマニズム 上 (ちくま学芸文庫)
あと、大学時代の先輩から借りたマンガ『ここはグリーン・ウッド』を読んで、おもしろくてハッピーになった効果も否定できませんな。
個人的にカナリはまってしまって、魅力的な登場人物達や少しブッ飛んだストーリーに心奪われてしまいました。
若干のボーイズラブ要素もありますが、僕はまったく気にならないので(むしろいいスパイスになってるぐらい)純粋に楽めております。
先輩、ホントありがとうございました。
というわけで、世のヘコんでる皆様!
『ヘミシンク』 と 『ここはグリーン・ウッド』 オススメしますよ!※
ヘミシンク 自宅学習CD ゲートウェイ・エクスペリエンス
ここはグリーン・ウッド (2)
※万人に効果があるとは限りません!あくまで僕個人の感想デス。念のため。
非物質の存在に相談できないかと思い、交信にマッチしたCDをセレクト
CD:ゲートウェイエクスペリエンス wave4 交信ポイント12
体調:空腹
気候:室温は寒くも暑くもない
環境:夜
2007/10/15 23:50
準備作業をしてからフォーカス10を経由してフォーカス12へ
まず、音声ガイダンスに従い非言語通信を行う。
特定の単語をイメージ化して発信する。
途中、音声が大きく感じたのでボリュームを下げた。
何度か非言語通信をするうちにウトウトしてきた。
そのうち一回は変な夢のような映像を見た。
なにか狭い部屋のようなところで、ガラスでできたような巨大な繭のようなものが沢山あった気がする。
その繭のようなものが床にもあって、僕がそれを踏むとムニュッとへこんで、でも踏んだ足と繭の間には目に見えない何かがあって空間があいている…そんな感じの映像だったと思う。
もしくは、僕自身が繭の中に入って地上20cmくらいのところを浮遊していたようでもあった。
まぁ、とにかく今思い出すと曖昧な内容だ。
その後、フォーカス12で交信ポイントを設定してみる。
自然あふれる森林のイメージを作り出す。
しかしウトウトした状態がなおも続いた為、途中から睡眠の状態に入ってしまい意識が途絶えた。
やがて、そのまま寝てしまい朝にいたる。
今回は急に思い立ってヘミシンクをしたせいか、あまり効果があがらなかったようだ。
今度はしっかり日付と目標をさだめて、十分な心の準備をしたいと思う。
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