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それを特に感じるのはコーヒーを飲んだ時。
なんとなくカフェインが効きすぎるような気がするのだ。
必要以上に頭が興奮状態になってクラクラしてきてしまう。
そんなこともあって、もともとコーヒーは濃い方が好きだったのだが、最近は薄めにしている。
こんな風にスピリチュアルな実践は精神面以外にも日常にイロイロな発見や変化をもたらしてくれる。
それらをうまく活用して創造的で充実した人生にしたいものである。
あ、関係ないけど今日は人生の中で一番、女子高生って尊い存在だなー。と感じました。
いやぁー、ドアホウですね。
どこがスピリチュアルやねん。
さて、そんなバタバタとした中で、一番の出来事は昨夜の「スピリチュアルお茶会」である。
大学時代の恩師S先生と後輩の陽子ちゃんとの3人でスピリチュアルな話題を中心に楽しいお茶会にすることができた。
3人一緒に会いまみえるのは初めてであったが、各々交流はあったので終始リラックスムードのお茶会だった。
会場はイタリアンレストランの奥まった席だったので、予備知識のない人が聞いたらズッコケるような話も、気にせずに話題にできたのもまた良し(笑)。
途中、サプライズなイベントを陽子ちゃんと準備しておいて、先生を驚かせたりと、すごくハッピーな一時になったと思う。
気のせいか、会が盛り上がりはじめた頃から、僕ら席の周辺に柔らかな空気が流れているように感じた。
楽しい雰囲気が場に影響を及ぼしたのかしら。
ともかく、こういう交流の機会は今後も設けていければと思う。
さて、明晰夢のDVDをついに実家から回収したので早速今夜から試してみたいと思う。
昨夜は遅くに来客があったのでトレーニングできなかったが、今のうちに解説書を熟読して準備を整えておこう。
いやぁーワクワクするなぁー!
もう予約したことも忘れそうだったけど、日本語版明晰夢シリーズDVDがついに配達されました。
9月末に届く予定だったのが、生産過程で遅れたとかで…でもまぁ、それも何かの必然性だったのかな?
しかし、配達先住所が新津の実家の方なので、まだプレイできません残念ながら。
月末までには、引越時の余った荷物を置きに実家へ戻るので、是非その時にもってきましょう!
というワケで、詳しい内容は追って記録するということで…。
さぁ果たして明晰夢をマスターすることができるのか。
こうご期待!
●明晰夢シリーズ 日本語版DVDの収録内容についての詳細な記録はコチラ
http://spiritpractice.blog.shinobi.jp/Entry/79/
現在、引越し先にインターネット回線が繋がっていないのでこのブログの更新にはイロイロ苦労している。
大学の部室にあるパソコンを借りたり、携帯電話で更新したりしているが、どちらもゆったりと文章を書く余裕をもてないのが正直なところである。
やはり、こうした日記的なものは手軽さが重要であると思う。
特にスピリチュアルな行為には結構、心の余裕が必要なのだ(と個人的に思う)。
精神面で余裕を持つことによって、普段の物質的な世界だけでなく非物質的な世界への意識を向けることができるのだ。
現代のスピリチュアリティは、必ずしも自然一辺倒ではなりたたないのかもしれない。
時に先端テクノロジーの恩恵を被る必要もあるのである。
というわけで、明日は「光」の契約でもしに行こうかしら。
今日は、なんだか周囲の空間の質感がいつもと違う感じがした。
何が違うのかは明確には言い表せない。
ただ、何かが明らかにいつもと違う。
なんとなく、周囲の空間全体に暗いものが覆っているようなイメージなのだ。
あまりに雰囲気が違うので、バイト先に行っても知らない場所のような気がして落ち着かなかった。
いったい原因は何なのだろう。
「場」そのものに何かいつもと違う要素があったのか、
あるいは「自分の感覚」が変化していたのか。
そういえば今日は新しい住まいから初めて出勤した日だった。
いつもと違うコトといったらそのくらいだろう。
オーラの観点から考えると、人間は普段生活している場所に個人のオーラが残留するらしい。
だから、自分の部屋には自分のオーラが残留しているので落ち着くというわけだが、
引越し先の家に泊まったのはこれがはじめてである。
ひょとすると、残留オーラがないために落ち着かず、睡眠中の心のリセットがうまくいかずに、前日の感情や肉体のエネルギーの余波が残ってしまったのではないだろうか?
そして、その余波によって、普段よりも感覚が鈍ったようになり、周りが暗いような気がしたと考えられないだろうか?
そういえば今思うと、昨夜は眠りが浅くて何度も目が覚めたりしていた。
前夜に飲み会があって久々に酒を呑んだために眠りが浅いと思っていたのだが、ひょっとすると自分の残留オーラがなかったから落ち着かなかったのか。
しかも、敷布団がこれまた新しいものだったので、残留オーラのカケラもない。
なるほど、原因は残留オーラの欠乏だったわけだ。
しかし、よくよく考えてみれば前夜に飲酒してるし・・・単なる二日酔いなのかな・・・。
うーむ、謎は深まるばかりである。
そして、きっと明日起きた頃にはどーでもよくなってるのである。
引越先はとある一軒家。
大学時代の先輩と後輩がシェアしている家である。
この時期に手軽に引越できるなんて、誠にありがたいことだ。
また、仕事先にも近く、歩いても余裕の距離である。
豪雪地帯の長岡としては、これからの時期、雪による移動手段の制限を余儀なくされる危険性がある。
しかし、これだけ近くなれば安心である。
また大学の近くなので、大学の広大な敷地を使ってシャーマニズム実践を行える点はかなり魅力的である。
マテリアル面でもスピリチュアル面でも、否応無しに、新たなる生活への期待が高まる今日この頃である。
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