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塩の浄化作用に加えて、内側からの光と熱によって活性化された岩塩のあたたかな波動はかなり心地よい。
僕の場合は大学時代の恩師が研究室で使っているのを見て、その波動を体感してから自分でも購入し1年以上は愛用している。
さて、そのソルトキャンドルに暗闇の中で火をともそうとして、たまたまLEDライトの光をなんとなく照射した時だった。
いつも感じるあたたかな波動とは違う、ひんやりとした波動を感じたのだ。
受ける光の質によって、波動の雰囲気が変わることを体感したのは初めてだったので少し発見だった。
考えてみれば、光のスペクトルが違えば、それによる分子運動への影響の仕方も変わってくるので当然なのかもしれない。・・・とかそれっぽいことを書いてみたが、これはまったくの思いつき発言である。
だがもし、光の質で波動の効能も変わるのなら、その日の体調や気分によって光の波長や色を変化させる機工を組み込んだソルトランプなんてのも面白いかもしれない。
15cm×15cmの岩塩にこの機工をつけて¥14800(送料無料)でいかがでしょう?
いかがでしょう?じゃないか、コリャ失礼。
まぁでも特許取っておいてもいいかもしれないなぁ。
ま、どうでもいいですね。
バイト先ではやたらと「疲れてますね」とか言われたり・・・。
いやぁ申し訳ないなー。自分ではいつもと変わらないようにしてたつもりなんだけど。
きっと、ブルーな自分からにじみでるオーラの色も、やはりブルーだったのでしょう。
そして周囲の人がオーラの変化を感じ取ったのです。
ってゆーか、そういうことにしときましょう。
つくづく人間は、自分というフィルターを通して世界を知覚してるんだなぁ、と思います。
今日は目に見える風景も、耳に聞こえる音も、なにもかも悲しい感じがしました。
天気は晴れだったはずなのに、こうして今思い出すとまるで曇天のような薄暗い光景しか思い浮かびません。
こんな日はとっとと寝てしまいましょう。
明日になればまた太陽が昇っているハズ。
そうすれば、お日様のエネルギーでリフレッシュできるでしょう。
そうだ。
寝る前のトイレのついでに、一緒に負のイメージも排出しちゃいましょう。
あ、下品なハナシでスイマセン。
でも大丈夫。大便じゃなくて小便ですから。
あ、またまた下品でスイマセン。
ってゆーか生まれてスイマセン。イエイ!
もともとガリガリの痩せ体型だったので、
「縄文人に憧れるのもいいけど、向いてないんじゃないのか・・・」
という心配の声が周囲から聞こえることさえあった。
今までは、そんな周囲の心配をよそに、肉体面は気にしないで精神面でのトレーニングばかり執心していたのだ。
だが、このところ山ごもりやシャーマニズムの踊り等、肉体を酷使する場面に直面する機会も増え、
精神と肉体のバランスをとるためにも、体力の強化は必要だと感じたのである。
やはり、生命の本質は非物質とはいえ、この大地、地球の上で生活する以上は肉体の鍛錬もまた重要なのである。
地に足をつける。とでもいうのだろうか。
肉体を養うことで物質的な存在の感覚をより強化し、
それによって非物質的な存在の感覚との違いをより鮮明に感じれるようなる。・・・そんな気がする。
しかし、具体的な訓練はどうしようかと途方にくれた。
今まで文系一筋22年の僕にとっては効果的な運動ノウハウがわからなかったのだ。
おりしも、エクササイズビデオ大流行の現代。
この機に乗じてビリーズブートキャンプに入隊しようとも考えた。
しかし、たまたま見かけたNHKの番組で日常動作に運動を取り入れる話が出てきたのだ。
知りたかった情報がなにげなく点けたテレビでやってるなんて、
きっとガイドやヘルパー、または守護霊がセッティングしてくれたことかもしれない。
ともかく、そんなことを考えつつ今では無理なく肉体改造にいそしんでいる。
ビリー御大のコーチを受けられなくて少し残念ではあるが、いつでもどこでもさりげなく筋トレできるので自分には合っているようだ。
これまで以上に肉体と精神のメリハリを感じれるようになりたいものである。
「サークル!サークル!サークル!サァークル!!」
今日は大学祭2日目
やっと顔を出した頃には、ひととおりイベントが終わってました。
同窓の卒業生達と何度も遭遇。
屋台の一角で重低音が鳴り響いてたので顔を出すと、ターンテーブルとDJによる即席クラブみたい。
狭いテントでみんなかなりハイになってました。
勢いで自分もダンスに参加。
人前でトランスダンスを行うのは卒業研究の展示以来だったけど、すんごいエンジョイできました。
自分の呼吸で踊れたというか、体に任せてあんまり考えなかったのがよかった。
いつの間にか、まわりの人たちが一歩下がって、一人ステージ状態になってたのには驚いたけどサイコーに楽しかった。
普段のシャーマニズムのダンスほとんどそのまんまだったけど、逆に新鮮なのかも・・・。
みんなでくんづほぐれつ(意味正しい?)ゴチャゴチャに踊った一体感はすごくイイ!。
これぞ祭り!はるか有史前から行われてきた原始的な祭りと本質はちっとも変わらない。
現代社会にカタチを変えて残るシャーマニズムの姿と実感しました。
思えば在学中は実行委員だったので、こういう情熱的なフェスティバルの側面をエンジョイできなかった。
いやぁ、祭りっていいものですね。
素敵な場を作ってくれた皆さんに感謝です。
ど-でもいいけど、大地の力を得ようと裸足で踊ったおかげでケガして流血しちまいました。
まぁ、こういうハイな場では逆にケガするくらいじゃないと真のエンジョイとは言えないのかな・・・。
実際ケガしても痛くないもんね。
皆さんも理性的な社会を離れて野生的なハイになれる機会をつくるとイイですよ。
理性と野生のバランスの不調和は何らかのカタチでしわ寄せが来るからね。
人類が誕生して数十万年たったけど、いまのような社会になったのなんかほんの100年かそこらですから。
体はハイを求めてるハズ!うん!
起床後、コーヒーを飲みながら玄関先の小道にて。
おいしい空気を取り込んで、一緒に自然のエネルギーを取り込んでいる(イメージをしてる)とフト思った。
“仙人は霞を食べる”ってこういうことなんじゃないか、と。
つまり、霞やら霧やら自然現象からエネルギーを取り出すことができ、
そしてその非物質的エネルギーをダイレクトに肉体を動かすエネルギーに変換できるのだと。
しかし今こうして文にしてみると、なんのことはない。
スピリチュアルな側面から見たら、仙人がそのくらいできて当前ではないか。
もっとも、これまでの物質的現代思想にどっぷりはまっていた自分は
“仙人は霞を食べる”という意味を
空気中の微細な水分を取り込むだけで活動できる超省エネな体なんだなぁ。
と、あくまで物理的な側面でしか考えていなかったのが正直なところ。
まあ仙人はきっと、“省エネの体”+“自然のエネルギーで活動”っていう合わせ技を使ってるとも考えられるので当たらずとも遠からずといったところか。
大学時代の恩師S先生いわく、中国では氣の達人で、子供に“氣”だけを与えて育てているという人が何人かいるらしいとか。
さすがは中国らしいエピソードだ。
しかし、欧米の“子供の権利を守る世界的団体(仮)”みたいなのが知ったら、捕鯨や犬食のごとく問答無用で抗議してくるんだろうなぁ・・・。
いい加減イニシアチブをもってる国が、他国に価値観を押し付けるのはやめてほしい。
自分たちの価値観が絶対であると信じてる人々は、その布教活動に手段を選ばないこともある。
実際、ひどい時は戦争まで起こして多文化を改宗させたりする。
僕は憲法9条とかイラク戦争うんぬんとかの問題をどーこーいう立場ではないし、発言もしたくないが
価値観、思想主義を押し付けるのは個人的に反対だ。
そんな奴らは、いっぺん霞でも食って来いと。
さて、だんだん意味不明になったきたのでもうやめよう。
ごはんを作らなければ。
僕も霞で生きられるまでには、まだまだのようだ・・・。
今秋に決行予定の山ごもりに向けてのメモ
●これまでの山ごもりの反省点
1:荷物重量が多すぎて行動に支障をきたした。
→テント、寝袋、岩塩キャンドル等を持っていったせい。極力道具を減らす。
2:食料を持っていなかった。
→せめて、塩と砂糖を持っていく必要はある。(塩は塩分補給、野草の味付け、負傷時の消毒の為)
3:テントを使うことにより、外界と遮断されてしまう。
→自然により近づくにはテント、寝袋は邪魔。身一つで自然の中に寝床を確保する必要がある。
●山ごもり装備(新たに購入したもの)
目出しニット帽 →肌の露出を防ぐ
防虫ネット(頭にかぶるもの) →夜間の虫対策
アウトドア対応LEDマグライト →夜間の視界確保、野生動物への威嚇
レインスーツ上下 →突然の降雨対策。体温保護の為。また夜間の寝袋代用品
●これから用意するもの
厚手のアウトドア用靴下 →靴のフィット感を高めるため。
歩きやすい長靴 →登山ではないので登山靴は使用しない。耐水性を重視。
塩を持ち歩くための丈夫で軽い容器
薬草の本 →毒草等を見分ける為。シャーマニズムとの併用も予定。
●参考webサイト
『自然に魅せられるブログ』山菜採りで歩くコツ!
http://blog.kirinkan.biz/archives/2006/04/post_270.html
『教えて!goo』ハイキング&山菜採り
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2215107.html
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