メモ：新潟兵庫間電車乗り換え

検索条件： 長岡～相野  2008/4/26 12:0着

乗車時間：6時間44分
総額：12,800円
距離：569.5km
(所要時間：9時間 33分)

■ 長岡
｜ 　急行 急行きたぐに(大阪行) 190.8km
｜ 　23:53～02:16 [143分] 2008/04/25
｜ 　8720円 自由席1050円
◇ 富山
｜ 　特急 サンダーバード2号(大阪行) 327.0km
｜ 　04:55～08:21 [206分] 2008/04/26
｜ 　↓ 指定席3030円
◇ 大阪
｜ 　ＪＲ 福知山線(新三田行) 51.7km
｜ 　08:29～08:52 [23分]
｜ 　↓
◇ 川西池田
｜ 　ＪＲ 福知山線快速(篠山口行) ↓
｜ 　08:54～09:26 [32分]
｜ 　↓
■ 相野

ひさびさ更新

帰国してからバイトやら入学やらでドタバタしててかなり更新がおそくなってしまった。

とりあえず無事に大学院に入学することもできたので一安心。

にしてもやっぱり大学は楽しい！

共通言語を持っている人が多いし、価値観が近い人も多いので話がしやすい！

そして研究に時間を使えるのがとっても嬉しい！

頭がフル回転しているのを感じる。

１年間フリーターをやったのはマイナス面もあったけど、大学で学んだり研究ができるということのありがたさを実感できたので、これからは時間を大切に使っていきたいと思う。

それに、インドへ行ったことで、インドア派マインド（？）を払拭できたのは自分にとって重要なターニングポイントだったと感じる。

今は、すっかりアウトドア派気分で、いろんな場所に出かけていきたいと思う！

とにもかくにも新たなステージに突入したので、いろいろやってみようかなーっ。


あ、それとプロフィール改定しました。

インドより帰国いたしました。

【早朝のカジュラホーVishwanath Templeにて】



いやーーーーーっ。長かった。

本当にイロイロありました、フロム・インディア。

旅の全体の感想として。

一概に「良かった」とは言い切れない。

けど「悪かった」とも言い切れない。

インドの様々な面を目の当たりにしました。


正直ね。インドは個人旅行で行くにはラストダンジョン付近のレベルですよ。

いや、別に今回がはじめての海外旅行だったので、他の国との比較はできないんですが…。

帰りの飛行機の中で、一緒に行った幼馴染のアベさんと笑いながら、

「いきなり最初の村から、ラストダンジョン行けるようにしちゃだめだろ！」って話しになりました。

パスポートのICカードに海外旅行Lv（レベル）システムを導入して、最初は韓国・台湾・ハワイ・アメリカあたりからExp（経験値）をつんで、次はハンガリー・ドイツ・ベトナムとか。最終的に中南米・アフリカ・インド・中東に辿りつける。みたいな…（笑


何にせよ日本の良い所と悪いところも再確認できたのでいい経験になりました。

次はぜひ、ペルー・アマゾンのシャーマンのところへアヤワスカを求めて行きたいですなぁ。


そーいえば意外と英会話が（それなりに）成立して楽しかった！

昨日は広州の空港でイランの方と知り合いになって、

アメリカ政府の対外政策ついて意見交換。ついでにメアド交換したりとか！

（↑ちょっと海外旅行しただけで国際人気取り(^^;)嫌ですね）

もっと英語勉強したいと思いました。


ちなみに、持参した世界ケータイが成田空港に着く前に壊れてしまって・・・。

せっかくのLIVEなブログ更新ができなかったのが残念。

空港のDoCoMoショップで代替機を貸してもらったんだけど電話帳・ブックマークがないので成す術なし。

しかも壊れた旧ケータイを預け入れ荷物のカバンに入れておいたら、デリーの空港で受け取るときにカバンの鍵が外れていて、その中のケータイを入れていたポシェットのジッパーが開いてて、借りた充電器とか海外用プラグは無事だったんだけど、なぜか壊れた旧ケータイだけがなくなっていた。という謎の現象に遭遇しました。

どっちみち壊れてたので結果オーライだったんだけど…（電話帳はバックアップ済）。



まぁ、そんなこんなで最終的に日本の大地をこうしてまた踏みしめることができて感無量であります。

詳しい旅の内容については続々アップする予定なので、よろしければご期待ください。


とりあえず今日はゆっくりさせてもらいます。

それではみなさま、ごきげんよう！

ヤマザキ、インドへ

今、高速バスで東京へ向かっている。

明日の10:00成田発の便で広州を経由しインドへは20:55に着く。

たまたま世界ケータイだったので向こうでもブログ更新はできそう。

インドのホットな情報を発信予定。

では行ってきます☆

驚きの前世体験

ここ最近、忙しくて更新やらコメント返信が行われてなかったが、今日から再開（のつもり）


3月21日の金曜日に前世療法のモニター体験をした。

療法家のケルンさん（ヒーラーネーム）は師の友人でヒーリングをやってらっしゃる女性。

話した感じがとても情熱的で柔和な魅力のある方だった。

誘導のガイダンスをなさる声がとっても素敵。

体験内容を詳しく書くと長くなるので、気になる部分だけまとめると。


今回体験した過去生は紀元前600年前のギリシャのような場所で生きていた頃のものだった。

名前はぺニギア

家族は父・母・弟がいて、35歳の時点で幼なじみの女性と結婚して息子がいるようだった。

幼少の頃は、何か名誉ある人物にあこがれていたらしい。

35歳で、自分達の生活を守るために、何かの不正を働いてしまうか、または不正に加担してしまう。

結果、弱みを握られて脅されることになる。

最終的に、何かをさせられ、そのために広場の群衆の中で、突然現れた何者かに短刀で刺されて死を迎える。

妻と息子を残したことを、とても後悔した。


死を迎えた後、守護天使がやってきた。

長髪の女性の天使で、名前はアクアヌス。

アクアヌスとともに上昇して天界の広場まで登るとガイドを呼び出す。

ガイドはショートヘアーの女性で、シルクのような衣を羽のようにして浮かんでいる。

名前はフォーディアーテ。

彼女にいろいろ質問した。


感想として、まさかギリシャの過去生が出てくるとは…とすこし驚いた。

ギリシャというステキな場所（イメージですが）と、自分がなんとなく不似合いなような気がしたのだ。

でも結構具体的に名前が出てきたり、イメージも浮かんだりしたのでとても興味深い内容となった。

さて、その後アバンダンティア・アバンダンス・レイのアチューメントも受けさせていただいた。

※アバンダンスレイについてはレイキヒーリングハウスドルフィンさんのHPを参照→http://www.aqua1.com/abundantia.html


アチューメント中に思いつきで、つながりやすくなるようにと、時空を超えるのに適したレイキの第三シンボルを流した。

驚いたことに、アチューメント後にケルンさんが「途中で突然レイキエネルギーが入ってきたのを感じた」とおっしゃったのだ。

うーん興味深い！なんでもレイキマラソン分くらいのエネルギーだったので驚いたそうで…。


さらにアチューメントの後半で、ケルンさんは僕の守護霊とガイドの承諾を得て過去生リーディングもされたそうである。

幼少のペニギアと母親が海にを見ながら話をしていたそうである。

話を聞くと、なんだかとても愛おしい気分になる。


さて、アバンダンティアのおかげか、過去生を見てスッキリしたおかげか、最近はなんだかとっても幸せな気分である。

ケルンさんには本当に感謝！ありがとうございました。

また紹介してくださった師にも感謝！


さて、ほかにも書きたいことは沢山あるが、今日はもうだいぶ遅いので寝よう。

おやすみない。

ついに

花粉がやってきた。

このタイミングでスギ花粉アレルギーが発現するとは…。

毎年処方してもらってるジルテック錠10が手元にないので、ひとまず霧吹き(ホワイトポマンダー配合の水)で部屋に湿度と浄化を…。

まいったなぁ…ぐしゅん。