今となっては過去の記録です。更新終了
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仕事帰りに耶悉茗茶（ジャスミン茶）100gとセージを購入した。
最近、ジャスミンティーにはまっている。
適度なリラックス効果があるため、ヘミシンク、レイキ、シャーマニズム等の微細な感覚を大事にするスピリチュアルな実践の前後にうってつけだからだ。
様々な実践のせいか趣向が変化して、特にコーヒーは頭が覚醒しすぎるような感じがする。
その点、ジャスミンティーは頭が冴え過ぎることもないし、なんと言っても香りがいい。
パッケージもかなりサイケで、水パイプみたいな茶器と、顔だけやたらコントラストの強い怪しげな女性の絵も気に入った。
また、スーパーで調理用のセージがおつとめ価格で￥100だったので思わず買ってしまった。
古くからセージは浄化効果があるとされ、アメリカ先住民は儀式の際に乾燥したセージを焚くらしい。
なんでもセージは燃やすとマリファナに似た香りが発生するそうだ。
パワーストーン取扱店では浄化用に乾燥させたホワイトセージを売ってたりするが、かなり高価なので正直手を出しづらい。
そんなわけで￥100のセージを買えたのはかなり安上がりで助かった。
なんとなくしなびているが、これから乾燥させるので問題ナシ。
ただ、一般的に浄化に使われているホワイトセージではないので、まぁ気楽に使ってみよう。
個人的な目標として、今年はスピリチュアル系の周辺グッズを充実させたいと思っている。
□その他ジャスミン茶の効能
消化促進、におい消し、気分転換、不安や悩みを軽減、リラックス効果、美容、集中力、ストレス解消、脂肪分解促進作用、脂質吸収抑制作用（膵臓リパーゼ抑制）
参考webサイト：LosAngeles SkyAvy
http://losangeles-jp.skyavy.com/feature/f0001/
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無題
思ったんですけど、日本が縄文時代の時、ヨーロッパとかアフリカとかアメリカの方は縄文時代だったんですかね？(あ、まとまらない話する予感。)
木をみる西洋人、森をみる東洋人とかなんとか言うみたいだけど、もし縄文文化？というのが今の日本とかのアジアとかで興ったものだとしたら、西洋的にヘミシンクとかシャーマニズムとか言うより、東洋的ななにかそういう姿勢で表した方がより本質に近付くんではないかと言うか、いや、実際、ヘミシンクが何かとか全然俺わかんねし、ヘミシンクと縄文文化が何か関係してるのかとかも全然分かんねし、西洋的にそういう分野が研究されててそう言うのがあるんだと思うんだけど実際なんのこっちゃわかんねし、つまり文の長さの割には全然中身のないコメントになってしまったと言うワケ★テヘへ、失態失態！このはやとちりのボクめー！ちなみに、タイトルのお茶？の漢字から漢方を連想してそこから東洋人を連想してコメントを連想して、最終的に失態したよ！さようなら！
木をみる西洋人、森をみる東洋人とかなんとか言うみたいだけど、もし縄文文化？というのが今の日本とかのアジアとかで興ったものだとしたら、西洋的にヘミシンクとかシャーマニズムとか言うより、東洋的ななにかそういう姿勢で表した方がより本質に近付くんではないかと言うか、いや、実際、ヘミシンクが何かとか全然俺わかんねし、ヘミシンクと縄文文化が何か関係してるのかとかも全然分かんねし、西洋的にそういう分野が研究されててそう言うのがあるんだと思うんだけど実際なんのこっちゃわかんねし、つまり文の長さの割には全然中身のないコメントになってしまったと言うワケ★テヘへ、失態失態！このはやとちりのボクめー！ちなみに、タイトルのお茶？の漢字から漢方を連想してそこから東洋人を連想してコメントを連想して、最終的に失態したよ！さようなら！
すんません、中身のない返信になったかも・・・。
引かぬ、媚びぬ、顧みぬ。な姿勢のコメントありがとうございます(^^)
まずヘミシンクはぶっちゃけ縄文とかとあんまし関係ないっす（爆）
ヘミシンクはシャーマンとか臨死体験者とか悟りを開いた僧侶とか、彼らが体験するビジョンの世界を人工的にお手軽に体験できる音響技術なんです。
脳の状態を特殊な音響で意図的に（α波とかβ波とかθ波とかいろいろに）変容させることによって日常感覚では感じられないものを感じ取ることができるんですね。
だから、僕にとってヘミシンクはビジョンを観る感覚を養う練習とかエンタメみたいなものだとおもってやってます(^^)
んでシャーマニズムなんですが、シャーマニズムは全世界的なある程度の普遍性を持っていて、アジアにも分布しているので縄文からは遠くはないのかな…と考えてます。
日本にも続縄文人とされる北海道アイヌ民族のシャーマンや、恐山のイタコ、沖縄のユタなどシャーマンは確認されていて、一説には山に分け入って荒行に身を投じる修験道も、大和朝廷成立以前の日本先住民のシャーマニズムにルーツがあるのではないかと言われています。
なので、シャーマニズムと縄文はきっと点と線で結ぶことができるのではないかな。と考えている次第です。
もっとも、縄文のシャーマニズムの様式をしっかりと復原ないしは想像することが大切だとは思うのですが…。
とまぁこんな感じなんだけど…。
うーん、まとまってなくてごめん（死）
まずヘミシンクはぶっちゃけ縄文とかとあんまし関係ないっす（爆）
ヘミシンクはシャーマンとか臨死体験者とか悟りを開いた僧侶とか、彼らが体験するビジョンの世界を人工的にお手軽に体験できる音響技術なんです。
脳の状態を特殊な音響で意図的に（α波とかβ波とかθ波とかいろいろに）変容させることによって日常感覚では感じられないものを感じ取ることができるんですね。
だから、僕にとってヘミシンクはビジョンを観る感覚を養う練習とかエンタメみたいなものだとおもってやってます(^^)
んでシャーマニズムなんですが、シャーマニズムは全世界的なある程度の普遍性を持っていて、アジアにも分布しているので縄文からは遠くはないのかな…と考えてます。
日本にも続縄文人とされる北海道アイヌ民族のシャーマンや、恐山のイタコ、沖縄のユタなどシャーマンは確認されていて、一説には山に分け入って荒行に身を投じる修験道も、大和朝廷成立以前の日本先住民のシャーマニズムにルーツがあるのではないかと言われています。
なので、シャーマニズムと縄文はきっと点と線で結ぶことができるのではないかな。と考えている次第です。
もっとも、縄文のシャーマニズムの様式をしっかりと復原ないしは想像することが大切だとは思うのですが…。
とまぁこんな感じなんだけど…。
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