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室谷洞窟とは新潟県阿賀町にある縄文時代の遺物が多数発見された洞窟遺跡である。

去年の卒業研究でその存在を知ったが取材を行えず、心残りだった。

ところが先日、『死後体験Ⅳ』を購入した際、一緒にこの本を見つけた。



小熊博史著
『縄文文化の起源をさぐる・小瀬ヶ沢・室谷洞窟』

室谷洞窟の本が出版されてることを知らなかったので思わず興奮して購入したが

それ以来、近々に室谷洞窟へトライしたいという思いが強く湧き上がてきたのだ。

そこで本日、新津へ帰還することになったので、思い切ってフィールドワークを敢行することにした。

洞窟への出発は明日の朝。

フィールドワークの内容は追って記録する。

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幸運を
一種のケービングをなさるのでしょうか?
お気をつけて。
有意義な一日にしてください。
結果待ってます!
ameka 2007/09/05(Wed)18:36:44 編集
コメントありがとうございます!
現場の空気を感じるため。

…というのが一番の目的かもしれません。

普通の遺跡は土中に埋蔵された状態で保存されている為、同じグランドラインには立てないんですね。

でも洞窟なら、限りなく縄文時代の視点に近づけるんではないかと考えております。

ついでにシャーマニズムの実践もしたいな・・・と。

通報されない程度にがむばってきます!
【2007/09/05 23:30】
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