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長岡から下道を使って車で往復で180km近く走った。
高田城跡や城下町の様子を調べて写真に撮るのが目的だったが、せっかくだから神社を参拝した。
榊(さかき)神社は高田城の南の外堀付近にある。
明治に創建された神社で、高田藩の最後の藩主 榊原康政公を奉っているのだそうだ。
もっとも行った時は暗くて寒くて、神社ゆかりなんて全くわからなかったのだが。
神社という区切られた場所は、なんとなくスピリチュアルな気分になるのでよかった。
特に社殿奥の方からは、ほのかな波動を感じたような気がした。
しかし、今回はそれ以上にびっくりしたことがあった。
高田城跡の中にある「上越市勤労青少年ホーム」の一角にサボテンが生えていたのだ。
しかも、すごい絶妙な場所にである。
この写真の一番右端にある木の根元・・・。
ここ!
ここに!なぜだかサボテンが生えているのである。
雪国新潟でサボテンが生えてるなんて…。
意外と普通にサボテンって生えてるものなのか?
これは僕が世間知らずなだけなのか?
嗚呼…どうでもいい悩みがまたひとつ増えてしまったのだった。
河童さんのコメント返信をさせていただいていると、文字量がかなりのものになってしまった。
せっかくなので今回は記録として書かせていただこう思う。
河童さんの質問
先生の守護霊は以前「トンビ」とお聞きしていたのですが、現在は「カエル」なのですね。
という事は、守護霊を変えることができるということですか?
小生のイメージですと、守護霊というのはずっと固定しているものだと思ったのですが。
それとも守護霊というのは、アメリカ先住民であるインディアンがそうだったように、「スピリット」つまり動物の魂を肉体に宿すという事を指しているのでしょうか?
質問に対する返信
書き込みありがとうございます!
ワタクシの知識と経験の枠でしかお答えできないので恐縮ですが、参考になれば幸いです。
河童さんのおっしゃるとおり、ワタクシの言う守護霊はシャーマニズムにおける守護霊のことを表しており、現代の日本の一般的な守護霊のイメージとは少し違います。
これは、ご指摘のアメリカ先住民のスピリットの概念とほぼ同一のものであります。
守護霊という言葉を聞くと「人間を守るための存在」というような人間主体の印象を受けますが、シャーマニズムにおいてはむしろ、守護霊の方が主体である場合が多いです。
なので守護霊側の判断で交代なども行われるようです。
ワタクシの場合、カエルはもともとの守護霊で、トンビは自分で獲得してきたものです。
シャーマニズムにおいて同時に複数の守護霊をもつことは珍しいことではないようです。
…うまくまとめられなかったかも知れませんが、このような返答で問題なかったでしょうか?
※返答に書ききれなかったことを、補足として以下にまとめさせていただきました。
シャーマニズムにおける守護霊は動物の精霊以外にも、祖先の霊、古代の戦士の霊、幻覚性植物の精霊等と様々あります。
守護霊は、生まれながらにして守護霊であるものもあれば、自分で獲得する場合もあります。またシャーマンの師匠から託されたり、シャーマンの死亡後にそのシャーマンの守護霊が共同体の別の誰かを選んだりする場合もあるそうです。
そもそもシャーマニズムとは人間の力の及ばない超自然的な物事を、霊的な側面から解決する手段であり、その霊的な側面からアプローチする仲介役として、シャーマンは守護霊の力を借ります。
両者の関係は対等、もしくは守護霊の方が上という場合もあります。
霊的な世界(あの世)の代表が守護霊、人間の世界(この世)の代表がシャーマンと考えていただけるといいかもしれません。
なので守護霊自身も人間に誠意があるか、利益をもたらしてくれるかを判断して協力しています。
守護霊が利益を得られないと判断したら、容赦なく守護する人間を見放してたり、守護霊を脅かす霊の攻撃を受けた場合などは守護霊は自分の世界(他界)に退散してしまうこともあるそうです。
ちなみにワタクシの実践しているシャーマニズムは人類学者マイケル・ハーナーの著書『シャーマンへの道』を元としており、この本で語られているシャーマニズムは世界のシャーマニズムから基本プロットを応用して構成されております。(ただハーナー氏は南米アマゾンの先住民を熱心に研究されていたようなので、南米アマゾン系のシャーマニズム色が濃い印象もうけます。
今夜は同居借家に後輩の男の子が泊まりに来た。
なんでも最近大学でパソコンを盗まれ、さらに車が廃車になってしまったらしい。
あんまりにも気の毒なのでオーラを含めて全体的にレイキヒーリングをさせてもらった。
ソルトキャンドルを灯し、サイババ香のスーパーヒットを焚いてヒーリング環境を整える。
その後第3、第2、第1とシンボルを使ってじっくり浄化した。
ちなみに彼は金縛り体験者で、1年ほど前からたまに金縛りに見舞われているらしい。
最盛期の金縛り中には、謎の女性(通称:霊子さん)の声が聞こえたり、ものすごい形相の顔ににらまれたり、腕だけが体外離脱状態になったりと大変だったそうだ。
今回のヒーリングで霊的な面と実生活面の両方でいろいろ浄化されるといいのだが…。
彼に幸多からんこと。
昨日はakema君とnagumoちゃんとSedi-Aさんが家に遊びに来た。
(H,Nで書くとスゴイことになるな…)
nagumoちゃんが指先を軽く怪我していたのでレイキヒーリングさせてもらった。
第1のシンボルでまったりとヒーリング。
そのあとX-BOX 360をやるために部屋を移動したので、ヒーリングはうっちゃれて感想などは聞けなかった。
はやく良くなるといいな。
ってゆーかXbox 360のACアダプターのでかさにびっくりした。
コンプレッサーかと思うくらいのでかさとデザインである。
コンシューマー機史上、最大重量のACアダプターはSEGAのメガドライブとかのACアダプターだと思っていたが…。
これはもう見る限り確実にXbox360のACアダプターが最大重量だとわかる大きさだった。
それにつながる送電コードがまた太い。
人間の小指より太いんではないかと思うくらいの太さである。
本当にとんでもないゲーム機である。
これが世界最大規模のシェアを誇るマイクロソフト社が作ったというのだからまたとんでもない。
こんな会社のOSが入ったパソコンを使ってて大丈夫なんだろうかと強い疑問を覚えた。
▼YouTubeにあったXbox360のACアダプターの動画(少し過剰な比較ですが)
久々にカラオケに行った。
そこでDreams Come Trueの「月光」を歌って気がついた。
この歌詞はすごい。
もともと、この曲は他のDreams Come Trueの楽曲とは少し違う印象を受けていたのだが。
今あらためて読み解くと、全体にわたってシャーマニズム的なイメージや前世の記憶、輪廻転生等を想起させる強烈な詞で構成されていことがわかった。
作詞作曲した吉田美和自身はきっと、シャーマニズムを意図的に意識したつもりはないだろう。
しかし、きっと感覚的にシャーマニズム的なイメージを詞にしたのではないだろうか。
女性歌手のなかには、ある種の魔女的な側面をもつ者がいると、僕はなんとなく思っていた。
中島みゆきや鬼束ちひろなんかがそれにあたる。
なんとなくのイメージだが、無意識的にとんでもない楽曲を作り出すような人物だと思う。
ひょっとすると、どこからともなく情報を受信しているのかもしれない・・・。
この詞をみると、吉田美和もかなり魔女(シャーマン)の側面を持っているような気がする。
・・・当然、これらは僕の完全なる思いつき発言であるが。
※参考に歌詞を掲載することにする。
月光
歌:Dreams Come True
詞:吉田美和
曲:吉田美和
震える闇は黒燿石 差し込む冷たいしろいひかり
あなたの背中を刺す月光の剣
はだかの背中を刺す月光の剣
もっと抱いてもっと この出会いが真実なら
踊るよ踊るよ いつか倒れるまで
どかできっと会っている このくちびるの感触知ってる
果てしない記憶 繰り返し見る夢
果てしない時間 五感が覚えてる夢
もっと抱いてもっと このまま死んでもいいから
宿るよ満ちるよ 月を飲み干して
そっと爪でそっと 理性の林檎つぶしたら
踊るよ踊るよ いつか倒れるまで
もっと抱いてもっと この出会いが真実なら
踊るよ踊るよ いつか倒れるまで
そっと爪でそっと 理性の林檎つぶしたら
踊るよ踊るよ いつか倒れるまで
もっと抱いてもっと このまま死んでもいいから
宿るよ満ちるよ 月を飲み干して
もっと抱いてもっと このまま死んでもいいから
わたしをわたしを 月と飲み干して
あなたの血に流れて 記憶の細胞を壊して
生まれ変わりたくなどない この生であなたと終わりたい
生まれ変わりたくなどない この生であなたと終わりたい
いつもどおり行えたので、まぁよかった。
守護霊のカエルに変身している間は本当に爽快な気分である。
ただ、最近は他界への魂の旅を実践していないのが悔やまれる。
他界への旅は、準備と実践にそれなりの時間がかかるので、日常からホイホイ実践できないのだ。
しかも、休みの日になると雑事に追われてしまい結局は実践できずに終わってしまう。
今度の休みは火曜なので、計画的に実践しようかな・・・。
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