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引越先はとある一軒家。
大学時代の先輩と後輩がシェアしている家である。
この時期に手軽に引越できるなんて、誠にありがたいことだ。
また、仕事先にも近く、歩いても余裕の距離である。
豪雪地帯の長岡としては、これからの時期、雪による移動手段の制限を余儀なくされる危険性がある。
しかし、これだけ近くなれば安心である。
また大学の近くなので、大学の広大な敷地を使ってシャーマニズム実践を行える点はかなり魅力的である。
マテリアル面でもスピリチュアル面でも、否応無しに、新たなる生活への期待が高まる今日この頃である。
そこで、至近距離からのオーラ視では、体から3~5cmくらいのオーラの層がよく見えるのだと気がついた。
かなりハッキリと知覚できるので、やはり思い込みではないようだ。
うーん、日々進歩しているような気がする。
そう気付けたのも、快くオーラを見させていただいた友人たちのおかげだろう。
ありがたや、ありがたや。
また関係ないが、深夜に長岡から新津へ車で帰還した際、雨のせいもあってか途中でカエルが沢山路上で飛び跳ねていて、ひき殺さないかとかなりヒヤヒヤした。
僕の守護霊のカエルは、いわば種族の代表者である。
守護霊に失礼のないように気を使いながらの運転は、普通の人からしたらアホらしい行為かもしれない。
でもおかげで、スピードを出しすぎずに運転できたので結果的には良かったのだ。
それは恐らく日本で唯一、シャーマニズムが交通安全につながった瞬間だったであろう。
この日記を読んだあなたは歴史の目撃者になったわけだ。
・・・ってナニ言ってるんだ?
いやスイマセン
たぶん眠いんだと思います。
ではおやすみなさい~。
最近の木曜はもっぱらシャーマニズム実践の守護霊の踊りを行っている。
しかし、今宵はいつもの踊り中心の実践ではない手法を試してみた。
先週、守護霊であるトンビと別れたので、気分を変える意味もあった。
今回は守護霊を体現し、守護霊になりきってひと時行動するのである。
自分の肉体を貸して、守護霊を放牧すると考えたらイメージしやすいかもしれない。
というわけで、もうひとつの守護霊のカエルになりきって、夜のグラウンドを少し徘徊した。
その後、守護霊を体に宿したままフラフラと歩きながら、今度は守護霊と対話を試みる。
以下は守護霊との対話で覚えていることをピックアップしたものである。
守護霊が何を言わんとしているかは右矢印(→)で意訳を添えた。
「慈悲の心をもつこと、心を開くことが大切」
→人間としての成長の機会を増やすことにつながる。
「感情的になりすぎてはいけない。」
→感情にとらわれると、多くのものを失う可能性がある。
「そこにあるものはなんなのか、と考えすぎてはいけない。」
→頭で考えすぎるとそのものの本質を見落とす危険がある
時に、考えるより感じることも大切である。
「お前はお前自身である。」
→守護霊は自分の一部であるが、真の自分は自分自身であってほかの誰でもない。
他の人や、守護霊に頼り過ぎず自分を信じ自分で考え行動すること
「私はいつもお前とともにある。お前はひとりではない。」
「それと、お前は最近我々の世界(精霊の住む他界)に来てない。だから今度来るといい。」
→この守護霊の発言には何か、いいものを見せてやるぞ。みたいなニュアンスを感じた。
ちなみに以上の守護霊の発言の順序は必ずしも正確ではない。
関連性のある発言は、わかりやすくひとつにまとめたりもした。
ほかにも守護霊が何かを言っていたような気もする。
思い出したら、また追記しよう。
今夜は守護霊のカエルに、心にしみる言葉をたくさんかけてもらった。
そのおかげで、より一層心が澄みわたってパワフルな気分になった。
最後には守護霊に深く感謝をささげよう。
カエルよ。本当にありがとう!
塩の浄化作用に加えて、内側からの光と熱によって活性化された岩塩のあたたかな波動はかなり心地よい。
僕の場合は大学時代の恩師が研究室で使っているのを見て、その波動を体感してから自分でも購入し1年以上は愛用している。
さて、そのソルトキャンドルに暗闇の中で火をともそうとして、たまたまLEDライトの光をなんとなく照射した時だった。
いつも感じるあたたかな波動とは違う、ひんやりとした波動を感じたのだ。
受ける光の質によって、波動の雰囲気が変わることを体感したのは初めてだったので少し発見だった。
考えてみれば、光のスペクトルが違えば、それによる分子運動への影響の仕方も変わってくるので当然なのかもしれない。・・・とかそれっぽいことを書いてみたが、これはまったくの思いつき発言である。
だがもし、光の質で波動の効能も変わるのなら、その日の体調や気分によって光の波長や色を変化させる機工を組み込んだソルトランプなんてのも面白いかもしれない。
15cm×15cmの岩塩にこの機工をつけて¥14800(送料無料)でいかがでしょう?
いかがでしょう?じゃないか、コリャ失礼。
まぁでも特許取っておいてもいいかもしれないなぁ。
ま、どうでもいいですね。
ここ2、3日の間にイロイロと個人的な感情の変化がありまして、結構ヘコんでおりました。
しかし、なんでだろう・・・、今朝から急に元気になってきて喪失していたヤル気も戻ってきちゃった!
ホント心が塞ぎこんでいたので、こりゃ数ヶ月はヘコみっぱなしかもしれないなぁ、とタカをくくっていたのに・・・。
いやぁ、元気でスイマセン。って感じです。
昨夜のヘミシンク実践で、悩み相談のつもりで自分を守護してくれる非物質の存在と交信を試みたのがよかったのかなぁ。
ヘミシンク中はウトウトしてたり、途中で寝てしまって失敗したかな・・・と思っていたのに。
きっとガイドやヘルパーが僕の心境を悟ってポジティブなエネルギーを送ってくれたのかしら?
とにかく本当に不思議なくらい元気で、自分でもビックリ。
自分を援助してくれた存在に感謝の念が湧き上がってきます。
じーん(感涙)
しっかし、元気すぎるなぁ。なんだかへこむ前より元気な気がする。
たしかミルチア・エリアーデが『シャーマニズム』の中で、シャーマン候補者は時に激しい錯乱と発狂を経験し、その後回復すると常人を超えた強靭なる精神力を身につけシャーマンになる。と書いてたな・・・。
へこんだ後、回復して前以上に元気なってしまった今回と少し似てますな。
まぁ、「死と再生」によって力を得る話はシャーマニズムに限らず神話や小説、映画の基本プロットでもあるし、人間の基本的な精神構造なのかしら。
でも、今回の一件は客観的に見て「死と再生」というにはあまりにも小スケールですが(ちなみに主観的には文字通りの死と再生に匹敵した大きな経験ですよ!念のため)。
シャーマニズム 上 (ちくま学芸文庫)
あと、大学時代の先輩から借りたマンガ『ここはグリーン・ウッド』を読んで、おもしろくてハッピーになった効果も否定できませんな。
個人的にカナリはまってしまって、魅力的な登場人物達や少しブッ飛んだストーリーに心奪われてしまいました。
若干のボーイズラブ要素もありますが、僕はまったく気にならないので(むしろいいスパイスになってるぐらい)純粋に楽めております。
先輩、ホントありがとうございました。
というわけで、世のヘコんでる皆様!
『ヘミシンク』 と 『ここはグリーン・ウッド』 オススメしますよ!※
ヘミシンク 自宅学習CD ゲートウェイ・エクスペリエンス
ここはグリーン・ウッド (2)
※万人に効果があるとは限りません!あくまで僕個人の感想デス。念のため。
非物質の存在に相談できないかと思い、交信にマッチしたCDをセレクト
CD:ゲートウェイエクスペリエンス wave4 交信ポイント12
体調:空腹
気候:室温は寒くも暑くもない
環境:夜
2007/10/15 23:50
準備作業をしてからフォーカス10を経由してフォーカス12へ
まず、音声ガイダンスに従い非言語通信を行う。
特定の単語をイメージ化して発信する。
途中、音声が大きく感じたのでボリュームを下げた。
何度か非言語通信をするうちにウトウトしてきた。
そのうち一回は変な夢のような映像を見た。
なにか狭い部屋のようなところで、ガラスでできたような巨大な繭のようなものが沢山あった気がする。
その繭のようなものが床にもあって、僕がそれを踏むとムニュッとへこんで、でも踏んだ足と繭の間には目に見えない何かがあって空間があいている…そんな感じの映像だったと思う。
もしくは、僕自身が繭の中に入って地上20cmくらいのところを浮遊していたようでもあった。
まぁ、とにかく今思い出すと曖昧な内容だ。
その後、フォーカス12で交信ポイントを設定してみる。
自然あふれる森林のイメージを作り出す。
しかしウトウトした状態がなおも続いた為、途中から睡眠の状態に入ってしまい意識が途絶えた。
やがて、そのまま寝てしまい朝にいたる。
今回は急に思い立ってヘミシンクをしたせいか、あまり効果があがらなかったようだ。
今度はしっかり日付と目標をさだめて、十分な心の準備をしたいと思う。
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