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まずは新年のごあいさつを…皆様あけましておめでとうございます。
昨年は素敵な方々の出会い、そして様々なお引き立てをいただき素晴らしい一年となりました。
本年は元旦に引いた日本の神様カード 宗像三女神(むなかたのさんじょしん)のテーマ「再出発 再挑戦 あたらしい恋の始まり」を胸に邁進していきたい所存でございます。
どうぞよろしくお願いいたします!
さて、年末年始はバイトや大学関連のデザイン依頼などが立て込んでおり、こちらのスピリチュアルな実践の記録がおろそかになっていましたが、何もなかったわけではございません!
年末は毎年恒例の「冬至 山でパワーストーン浄化」やら「レイキ勉強会」、「シャーマン系夢見ワーク訓練」などイベントや実践の連続でございました。
そんななか「日本の神様カードの会」は、元旦にメンバー全員で一枚引きを決行。
お題は「今年の私のテーマ」ということで、ワタクシは先述の宗像三女神(むなかたのさんじょしん)のご縁に授かりました。
さてそんな2009年に早くも、嬉しいサプライズがございました…!
以前、ワタクシの記録した記事「早引き『日本の神様カード』 五十音順早見表」に、なんと日本の神様カードの著者 大野百合子さんからのコメントをいただいたのですっ☆☆☆
これには本当にビックリ!!!!
目を通していただけただけで光栄なのにコメントまで…感激のあまり、徹夜の作業中にその場で、大野さんと日本の神様への感謝のダンスを狂喜乱舞してしまいました!
…実はここで告白なのですが、先ほどの記事にある五十音順早見表を紙面化したものを勝手に作ってしまって、神様カードに入れて使っております(汗)
この記事の冒頭写真と下写真がそれなのですが、著者の大野百合子さん イラストのDenaliこと大野舞さんにはこの場を借りてご報告させていただくということで…m(_ _)mははー。
そんなこんなで、今年は年明け早々から驚きに満ち溢れております。
今年は自分と相性が合わないと思っているものをスパッと断ち切って時間の余裕をつくりたいなーなんて考えておりまして…
修士研究やスピリチュアルワークの実践をもっと活発にしていくつもりなので、このブログの更新もマメにできればいいなぁと思います。
というわけで本年も スピリチュアル実践の記録ともども、重ねてよろしくお願いいたしますm(_ _)mフカブカ
PS:ちなみにこれからもう少したらヒーラーケルンさん達と遠隔レイキマラソンを行います!
関連webサイト
大野百合子さん公式サイト『i unity -Institute of Unity in Hayama-』
http://homepage2.nifty.com/i-unity/
大野百合子さんブログ
http://www.healingcard.jp/009.html
日本の神様カード
http://www.healingcard.jp/009.html
クリエイティング・マネー―光の存在オリンとダベンが語る豊かさへの道
オープニング・トゥ・チャネル―あなたの内なるガイドとつながる方法
師とのゼミ中に、またしてもオススメ本の購入を決定。
マネーをクリエイティングするためには、まず最初の投資は惜しまずに…ということでAmazonにて注文。
リッチというのは、「お金を沢山持っていること」ではなくて「自分のために惜しまずお金を使って幸せになること」なんだと思う。
ローマの豊穣の女神アバンダンティアもきっとそうおっしゃているだろう。
ちなみに最近、アバンダンティア・アバンダンスレイ(アバンダンティアのエネルギーとつながるワーク)のアチューメント(伝授)を行ったことで、アバンダンティアとのつながりも強くなっている気がする。
アバンダンスレイをアチューメントしたのは初めてだったが、しっかりとした実感もあったし、受けての方にも素晴らしいイメージとメッセージが訪れたようなので大変充実したものとなった。
最近はとにかく忙しいが、こういったワークは修士研究の一環でもあるので手は抜けないのだ。
あとは時間を無駄づかいしないように、今日死んでも後悔しないよう勤勉に生活することにしよう。
National Geographic Newsの記事曰く
イスラエルで世界最古のシャーマンの墓が発見されたとのこと。
葬られたのは中石器時代ナトゥフ文化の高齢の女性だったらしい。
© 2008 Broadmedia Corporation. All rights reserved.
© 2008 National Geographic. All rights reserved.
記事本文▼
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20632348&expand
調査の結果、この墓は 「一万年と二千年前から~♪」 のものだという。
最古の墓。ということだが、個人的な見解としてはシャーマン(またはシャーマン的な職能者)はもっと過去からいたのではないかと思う。
シャーマンは共同体のなかで、非物質的な精霊などに対する、人間の代表者であり交流者である。
そのような世界観のなかでは、精霊や神は「信じる」対象ではなく「現実的」に存在しており、人々の生活に関わっているもの。
だからシャーマニズムを「宗教」と呼ぶのは、しっくりこないのだ。
ただ、遡って旧石器時代までいってしまうとアミニズム的なかんじで、誰しもが精霊と交流できたのたと思われるので、交流者としてのシャーマン的職能者がいたかはさだかではないが…。
●目的地
日石寺
http://www.town.kamiichi.toyama.jp/HP/spot/spot02.html
穴の谷の霊場
http://www.town.kamiichi.toyama.jp/hp/spot/spot03.html
雄山神社 中宮祈願殿&前立社壇
http://www.oyamajinja.org/
立山博物館&まんだら遊苑
http://www.pref.toyama.jp/branches/3043/home.htm
(…あと、糸魚川の寺地遺跡も)
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