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最近、就寝前にヘミシンクをするが、疲れてるせいか寝ちゃうので今回は朝に行うことにした。
睡眠後は肉体が休息状態に入りやすいらしいので、意識だけを覚醒するのにはもってこいだ。
しかし、起きてすぐ正座した勢いで顔をテーブルに激突させてしまう。
超いてぇ・・・、本当にいてぇ。
寝ぼけてフラフラしてたせいだろう。
唇は腫れ上がり内部、外部ともに出血している。
もちろんレイキですぐに治療、突然の怪我には即効性があるのだ。
レイキのおかげか、傷の激しさの割りに痛みはすぐ引いた。
さて、落ち着いて部屋を見渡すと、床に何か落ちているのを発見。
よく見るとそれは灰皿(中身有)だった…最悪。
なんとなく、おでこが痛かったのは恐らくコイツのせいだ。
きっとテーブルの上にある灰皿に、おでこが45°の角度でぶつかって吹っ飛んだのだ。
自分はタバコを吸わないのにタバコの灰を掃除するのはとっても不毛だなぁ。
まぁ、そんなこんなですっかり眠気もなくなり適度な覚醒状態になった。
思いきって体外離脱用のCDを聞いてみよう…。
CD:wave6 ローカル2で広がる
体調:若干空腹気味、寝起き
環境:朝、晴天
2007/09/01 7:10
導入部でうとうとしていると、声が聞こえた。
オバサンらしき声で「35年と・・・・・・だ。」みたいなことを言っている。
しっかり聞こえたのだが全文は思い出せない。
35年…何か意味はあるのだろうか…。
またうとうとしていると今度はお婆さんらしき声が聞こえた。
「その唇どうしたの?」
え?
・・・どうやら顔面激突で怪我した唇を気づかってくれているらしい。
これにはすこし驚いた。
ここで意識が少し覚醒し、なんとなくお婆さんの姿がイメージされた…。
このお婆さんはお孫さんらしき男の子を連れている。
年は4~7歳ぐらいだろうか。
この子がこちらを覗き込んだような気がした。
青いTシャツを着ていたような気がする。…ひょとしたら違うかもしれない。あいまいだ。
ここでまたうとうとして、2人は消えた。
いったい何者だったのだろう。
この後も、誰かの声を聞こえたような気がする。
しかし、ただの夢といえば夢のような気もする。
さてガイダンスが本編に入った。
フォーカス10で非物質的な自分を振動させる。
なんとなく振動してるような気がする。
音声ガイダンスにそってフォーカス12へ移行。
振動を拡張させようと試みる。
若干、振動は拡張したような気がする。
そのまま、上昇を試みる。
一瞬、上昇しているような気がしたが、すぐあいまいになってしまった。
心臓の鼓動がいつもと違って不規則なような気がする。
その後、C1へ帰還。
目覚めはよくさっぱりしていた。
今回は本編より導入部で不思議な体験が起きた。
何か意味があるのかもしれない。
でも実は、今までも何回か導入部で何か見えたような気がするんですよね。
ただ、「本編じゃないし気にしなくていいや」
と思って流してしまってた感があります。
逆に、本編に期待しすぎて肩が張ってしまってた分、リラックスしてた導入部のほうがイロイロなもの受信しやすいのかもしれません…僕の場合。
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