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テーマは「明日からの私」…ということで引きました。
猿田毘古神(さるたびこのかみ)さま!
ガイドブックを拝見すると、
「直感で疾走せよ。」
…ということのようです。
「新しい恋が始まる時」…という部分も見逃せません。
ちなみに日本の神様カードの会を主催するヒーラーケルンさんのブログはコチラです。
http://kerun.exblog.jp/
明日くらいには、メンバー全員の結果がみられるかと…。
イラレとフォトショの交互作業は、このダイナブクック様には荷が重いらしい…。
うーん、にしても以前使ってた5年前の大学斡旋で購入したFMV様は快調だったなぁ。
イラレとフォトショとパワポで、さらにメディアプレーヤー起動しても軽快な動作だったはず。
ダイナブック様が良くないのか、自分が買ったグレードが低いのが悪かったのか、VistaOSが悪いのか…。
結局Windows Aeroも、いたずらに動作を不安定にするだけだからOFFにしちゃったし。
Windows サイドバーとガジェットも、起動時に自動的にアプリケーションが立ちあがるせいで、起動が遅くなるし、macのウィジットみたいな感覚的な操作がきないし、そもそもそんなに便利なコンテンツもなかったからOFFにしちゃったのだ…。
USBメモリでReadyBoostしたり、外付HDDも使ってるが、もう限界かも・・・。
購入わずか1年で買い替えを考えることになるとは…、うーんもったいないがしょうがない。
しかし、図らずもこのパソコン君の調子が悪いおかげで、再起動時や強制終了後の立ち上げの空き時間を利用して「日本の神様カード」でお告げをいろいろと賜っているのだ。
パソコンに対するイライラも落ち着いて一石二鳥といったところか。
今も、イラレの「手のひらツール」が解除できなくて、ずっとカーソルが「手のひら」になってしまったので再起動するところである。
今度はどんなテーマでお告げを賜ろうかしら。
追記:
そういえば、今度ヒーラーのKerunさんを中心に日本の神様カードユーザー10数人で「同じテーマ」で「同じ時間」にカードを引いて、その結果をKerunさんのブログで一斉に公開するというプロジェクトが進行中である。
最初の実践日は11月1日。
自分も及ばずながら、そのメンバーなので当「スピリチュアル実践の記録」でも取り上げる予定だ。
今日は、某衣料品店で格安のタオルハンカチを3枚購入した。
スピリチュアルアイテムの下に敷くためのものだ。
私は自室の机のそばにアイテムをかためて置いておくサンクチュアリを作っているだが、最近いろいろと忙しくサンクチュアリが雑然としてきていた。
そこで、サンクチュアリ周囲に漂うエネルギーを更新するためにも、またアイテム達を敬う意味でも柔らかいタオルハンカチをつかうことにしたのである。
格安の売れ残りのようなタオルだが、そこに描かれた模様と色彩になんともいえない魅力を感じたので購入したのだった。
こういうアイテムをケアするためのサブ的なアイテムは、必ずしも高級品をでなくてもよい。というのが私の持論である。
第一に大切なのは、直感でいいと思えるか、ということだ。
自分がいいと思えるものならば、たとえ安物でも何かひきつけられる魅力を発しているということだ。
そのものに対する何らかの共感が生まれるのならば、それは万人にとってではなく、その人にとって素晴らしいスペシャルなアイテム、ということなのだろう。
端的に言えば、パワーストーンだって元は自然に転がっていたものである。
また、シャーマニズムではパワーを持つものを、自分の助力になるアイテムとして自然から拾ったりする。
それは貝殻であってり木の棒であったり。一見すると陳腐なものだが、当人のシャーマンにとっては重要なアイテムとなるのだ。
親しいヒーラーの方も、沢山のアイテムを持っていて、その方に以前質問したことがある。
「この素敵な天使の飾りはどこで購入されたんですか?」
「え、これですか?100均です(笑)。」
「えぇ!?意外ですね。もっと高価なものかと思いました。」
「ヤマザキさんも、そういうところで買ったりしないんですか?」
「実は、シャーマンのパワーバックに使っているウサギの毛皮、サ〇キのバックを改造したものなんです(笑)」
「なんだぁー、ヤマザキさんも人のこと言えないじゃないですか(笑)!」
…ただ、最後に注意していただきたいのが、重要なアイテムを買うときは安物はあまりお勧めできないということだ。
私の師の言葉だが、「安いには安いなりの理由がある。」ということ。
やなり大事なアイテムの場合は、信頼できる人物が太鼓判を押すようなものを選んだほうが無難だろう。
高価なものになるほど、人間はいろいろな思念に囚われて直観が鈍る危険がある。
お金という認識自体、近代的な資本主義の概念であり、お金前提で考えを進めていると、この物理的現実の世界を中心とした価値観に飲み込まれやすくなってしまうからだ。
しかし、そのような価値観もまた大切な経験のひとつ。
欲とかお金とかも、この地球生命圏での体験として割り切って、いろいろやって失敗してみるのもまた一興だろう。
そんなこと書いていて気づいたが、タオルハンカチのうちの一枚、刺繍ほつれちゃってるぞ…。
う~ん早速失敗したかも・・・。
(追記:しかし翌日、他のハンカチで嬉しい事実が判明したのだった・・・『翌日の記録』)
これでとりあえずはひと安心。
プレゼンの直前に、守護霊アウェン・カンカンカ・クゥイや、山で休養中のクリスタルの精霊アーメンナー、そして天上におわすガイドのフォーディアーテに助力をお願いした。
困った時の精霊だのみである。
直前まで、プレゼンの練習をしていたが緊張のせいかカミカミで、まったくうまくいかなかった。
しかし、プレゼンが始まった瞬間にスッと緊張が消え、落ち着きながらもハキハキと声を張って発表できた。
こんなふうな集中状態を味わったのはいつぶりだろうか?
卒研の発表か、高校の時に全校の前でしゃべった時以来なんではないか。
配布資料のレジュメなどは、もっと校正の余地があったのは反省だが、ひとまず発表はうまくいったので良かった良かった。
プロジェクターで投影したプレゼンのイラストの中に飛び込んで、プレゼン内容と発表者が一体化する・・・。
・・・という一度やってみたかった演出を最後に実行できたので、個人的には大満足である(←アホ)
そんなこんなで、お世話になったアウェン・カンカンカ・クゥイ達に感謝の気持ちをこめて、今宵は感謝の踊りを実践した。
踊りはやっぱり気持ちいい行為である。
精霊たちも喜んでくれたはずだ。
クラブ体験以来、ノリのいい音楽を聴くとついつい体がリズムを刻んでしまう今日この頃。
今度、ヘミシンクのメタ・ミュージックのシャーマン系音楽を注文してみようかな。
それとアバンダンティア・アバンダンスレイやエンジェルストーン・エンパワーメントのアチューメントの時に流しやすい麗しい感じのヘミシンク音楽も欲しい(^^)
野望としては、来年の中間発表あたりでさりげなくBGMとしてヘミシンクのバイノーラル音が入った曲を流して、教授陣や見学にきた学生を集団で勝手に変性意識状態にしてしまうことである。フハハ(←危険思想)
冬至と夏至は、恒例のクリスタルの一斉浄化の日。
いつもどおり古来のシャーマニズムを踏襲して、昨日は山へ石の浄化へ行ってきた。
(前回の浄化の記録はコチラ)
半年ぶりの浄化場所、そこはいわば僕とってのサンクチュアリ(聖地)だが、様子がいつもと違っていた。
浄化場所のすぐ手前に「不法投棄禁止!」の立て看板が立っていたのだ。
うーん、ありがたいが聖地の美観を損ねてしまうなぁ。
とりあえず、石を浄化ポイントに安置し、山の神々や大地、太陽、月に祈りを捧げる。
今回はクリスタルだけでなく、最近kerunさんにいただいたパワーストーン達も一緒に安置。
並べたパワーストーンが多かったので、いつもよりにぎやかになった。
さて、これで8日間太陽光と月光で浄化を行うことになる。
自然の中で、クリスタルの精霊アーメンナーも羽を伸ばしてエネルギーを充電できることだろう。
回収に来る時は、しめ縄を用意しておいて浄化場所を区切ってみようかな。
そうすればビジュアル的にもゴミを捨てられるようなことはないでしょう。うん。
立て看板もちょっと脇へ移動させていただこうかしら(^^)ふふふ。
さて、この後さらに見附市に足をのばした。
そこでは思わぬスピリチュアルな出会いが沢山あったのだが、中間発表の準備もあるので後でまた記録したいと思う。
しかし、文字の波動の雰囲気からはヒーラーネームというよりシャーマンネームといった方がしっくりくる。
私のシャーマンネームは 『クリティイヌン』
『クリティ・イ・ヌン』と区切るとより正確に表現されている気がする。
守護霊に意味を尋ねると「時をつなぐもの」という感じのニュアンスがあるらしい。
今回、寝る前にクイントエッセンスのパラスアテナ&アイオロスを使ったことがことの始まりだった。
パラスアテナ~は明晰夢を見やすいように助力されるエネルギーがあるのだが、同時に古代のシャーマン的な感覚を呼び起こさせるエネルギーがあるのだそうだ。
その為か、布団に入った後に守護霊アウェン・カンカンカ・クゥイがコンタクトしてきた。
最近、スピリチュアル系の実践を行うにあたってヒーラーネームがあったらいいなと思っていたので、せっかくだから守護霊にどんな名前がいいかを聞いてみた。
すると彼は「最近、我々への貢物がないぞ。」と返してきた。
確かに最近、シャーマン系のダンスの実践を行っていなかった。
シャーマニズムにおいて、守護霊にダンスを捧げたり、守護霊を肉体に宿して動物のダンスを踊ることは、守護霊に対する貢物になる。
シャーマニズムにおける精霊達は、魅力的なパワーを持つ反面、力の行使に代償が伴うのである。
今回の代償とはすなわち、貢物であるダンスのことだ。
しかし、仕事やレポート課題などで疲れて眠かった私は、
「それは、明日にでも行うから。とりあえずヒーラーネームを教えてくれないだろうか?」と改めて尋ねた。
それに対して、守護霊は態度を変えずに「我々への貢物は?」と返してきたのだ。
「いや、今は疲れている。だから…」と伝えようとすると、突然頭頂部から上半身にかけてエネルギーが流れ込んできた。
「我々への貢物は?」
どうやらアウェン・カンカンカ・クゥイが覚醒させようとエネルギーを送ってきたらしい。
たちまち眠かった目はパッチリと覚めてしまった。
この状況から察して、守護霊には逆らわない方が無難だと私は判断した。
私は起き上がると、彼の望み通り、守護霊に捧げるダンスと、動物の踊りを捧げた。
そして、エクスタシーに達してぶっ倒れた状態でシャーマンネームを獲得したのだった。
シャーマニズムの精霊は、天使のような慈悲の側面ばかりをもっているわけではない。
しかし、そのギブアンドテイクの関係も悪くないな、と私は思う。
彼らの住むリアリティの世界にも、一定のルールがあって成り立っている。
大変なのはきっとお互い様なのだ。
おかげで、予定よりも早くヒーラーネームを獲得できたことだし結果的に良かった。
最近のいろいろな情勢からも、あんまり悠長なことも言ってられなそうだからだ。
なるべくサクサクと様々な実践を行って、多くの人と交流してスピリチュアルの輪を広げていきたいと思う。
クリティ・イ・ヌンという名前はその力添えになってくれそうだ。
…さて、記録も取ったことだし寝ることにしよう。
アウェン・カンカンカ・クゥイに感謝しつつ、みなさんも良い夜を。
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