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※「エンジェルストーン~」の関連記事。自分が伝授された日の記録http://spiritpractice.blog.shinobi.jp/Entry/188/
うち5人は大学の後輩の女の子。
さすがはデザイン大学の学生だけあって、イメージ力が豊かでアチューメント中にパワーストーンの化身である天使と対面することができた。
中には天使の名前がわかったりするコもいたり、天使以外にも何らかのヴィジョンを垣間見る人もいたようだ。
それに、アチューメントの前後で石の色が変化したというケースもあった。
いやぁ、すごいなぁエンジェルストーン。
さらに最近では2人、バイト先の店舗の別テナントの方を2人アチューメントすることになった。
一人の方は男性で、普段から瞑想をやってたりするようで、そのためかあっという間に集中モードに切り替わったのには僕も驚いた。
またアチューメント開始から、手に持っていたパワーストーンが「アチチッ」となるくらい熱くなっていたのも驚き。
もう一人の方は女性。天使の姿ははっきり見えなかったようだが、アチューメント中に光が見えたり、天使らしき者の存在を感じたりしたようだ。
どの方も非常に興味深いアチューメントになった。
アチューメントを重ねるごとに勉強になる点がたくさんあり、自分の中でその方法も洗練されていく。
少しはアーバン・シャーマンらしくなっただろうか。
協力してくださった皆さんと、パワーストーンの天使達に感謝。
先日、外を歩きながら守護霊であるカエルのことを考えていた。
「カエルの精霊」以外に何か呼び名はないかな、と考えていると。
ふと「アウェンカンカンカクゥイ」という言葉が思いついた。
というか頭の中に流れ込んできたような気がした。
別に変性意識状態だったわけではないが、なんとなく「つながった」のかもしれない。
ちなみに「アウェン・カンカンカ・クゥイ」と区切った方がより厳密に表現される気がする。
守護霊の名前について考えたのは、最近ヒーラーのケルンさんの前世療法やエンジェルストーン・エンパワーメントを経験して、守護天使やガイド、クリスタルの精霊の名前を知ることができたのがきっかけだと思う。
それによって「名前」というものに、パワーや特別な波動があるということを体感できたのはとてもいい勉強になった。
アウェン・カンカンカ・クゥイよ。
これからもよろしく頼みます。
日付が変わって昨日。
前世療法家のケルンさんに「エンジェルストーン・エンパワーメント」のアチューメントをしていただいた。
とにかくいろいろなことがあったが全ては書ききれないので要点だけサラッと記録。
新潟県長岡市内にある、紅茶とハーブとパワーストーンのお店「T-stones(ティー・ストーンズ)」の2階をお借りしてのアチューメント。
お店はとっても素敵な雰囲気で、そこにいるだけで幸せな気分になれるような場所でした。
オーナーの方はとっても美しくて素敵な女性でした。そしてオーナーの娘さんがまた可愛らしくて、まるで天使のよう。アチューメントの後は公園で一緒に遊ばせてもらいました(^^)
ちなみに「前世療法を体験してみたい!」という大学の後輩の男子も連れて行きました(もちろん事前にケルンさんにお願いしてのこと)。
後輩の男の子は無事に過去生を垣間見れ、ガイドにも対面できたようなので一安心。
さて以下、エンジェルストーン・エンパワーメントの記録
エンジェルストーン・エンパワーメントとは至極簡単に言うと「パワーストーンに天使のエネルギーを宿す」こと。
このアチューメントを1度受ければ、他者へ伝授も可能になる。というもの。
僕の場合は普段からシャーマニズム実践を行っており、またシャーマニズム用にクリスタルを使っていたので、「天使」ではなくて「精霊」という表現でアチューメントを進めてもらいました。
今回、シャーマニズムで使っているクリスタルと、インドで買ってきたジェイド(インド翡翠)の二つを持参しました。
実験的にケルンさんが独自のアチューメントを行ってくれ、そのおかげで意義深い体験ができました。
まずクリスタルそのものの精霊との対面。
ケルンさんの誘導にしたがってイメージのなかで、大きくなったクリスタルの中へ入る。
クリスタルの中で精霊が現れた。
名前は「アーメンナー」。
王冠のような(マジンガーZ頭部のパイルダーがオンする部分みたいな感じの)ものを頭につけた鳥の姿をしていた。
全体のフォルムはクジャクのような、ツルのような、伝統的な日本画とか中国磁器の図案のようなデフォルメされた鳥。といった印象で尾がヒラヒラと美しかった。
一部に金属パーツのような印象も一瞬感じた。
さて、アーメンナーにいろいろと質問してみた後、「シャーマン的な他界における、高次の世界を見せてほしい。」ともお願いしてみた。
「お前がそれを見るには、まだ早いよ。」とアーメンナー。
「見れるまででいいから、見せておくれよ。」
するとアーメンナーの後ろについていって、上へ昇っていく。
しかし、途中で別のイメージが浮かんだりして中断した。
やはり、まだ早かったということか。
続いてジェイドも行う。
ジェイドの中で、精霊が現れた。
名前は「ペロミナーテ」
魚のようであるが、見え方がまちまちで金魚のようでもあり、また他の魚にも見える。概して熱帯魚風であるようだ。
色は黒っぽくて、アーメンナーと同じように、長い髪の毛のようなヒラヒラとした尾びれが印象的だった。
アーメンナーが少し賢人的なイメージだったのに対し、ペロミナーテの印象は無垢な少年のようだった。
楽しそうに僕の体の内外を泳ぎまわっている。
なんとなく動きに合わせて熱感が移動しているような気がした。
本来は、これらパワーストーンに外部から特色ある4大天使+5天使のエネルギーを必要に応じて宿してみるのだが、今回は精霊のイメージを大切にするということで、天使のエネルギーは宿さなかった。
それはまた後々試してみようと思う。
今回は現実的にも精神的にもさまざまな出会いと経験を得ることができたのでありがたかった。
ケルンさんをはじめ、T-stonesさんやアーメンナー、ぺロミナーテに感謝を捧げて今回の記録を締めくくろう。
ありがとうございました。
ここはひとつシャーマニズムの守護霊の踊りでエネルギーを更新したほうがいいだろうということで先ほど実践。
ポマンダーやクイントエッセンス、レイキの第3シンボルを併用したりとネオシャーマニズムな感じで行った。
久々に縄文鼓のCDを流しながらやったが、やはり音楽があるといい。
音楽に誘導されるので、肉体的な疲労を振り切って動き続けられる。
そうしてると、だんだん疲れもあいまいになってくるのだ。
そんなこんなでインスピレーションをうけた。
先のことを心配しすぎて足元が見えにくくなっている。
というようなことだった。
しっかりグラウンディングした方がいいかもしれない。
にしても、実践後は体が真から温かい。
一枚薄着になっても寒さが気にならないし、冷え性だというのに足先まで温かい。
やっぱり、精神エネルギーのリセットは大事だなぁと再確認した。
守護霊のカエルに感謝である。
目を閉じると、戸外を寒風の精霊達が嬉々として飛び回っている光景が浮かぶ。
きっとこの強風は冬の終わりが近いことを表しているのだろう。
残り少ない日々を惜しむように、冬の精霊達は最後の一大饗宴に明け暮れているのだ。
この強風が収まれば、春はもう目前だ。
昨夜は寝る前に精霊を呼び出して動物の踊りを踊った。
この「踊り」という行為は、最初は能動的なのだが、踊りに集中して外界への注意が薄くなってくると、やがて受動的というか自動的というか、体がある程度勝手に動き始める。
昨夜は特に、踊り終わった後も体が突発的にのけぞったりして楽しかった。
かなりサバイ(タイ語で:気持ちいいの意)ものになったのだが、それはきっと実践に新しいガラガラを使用したからだろう。
先日、Sedi-Aさんとたろうさんが誕生日プレゼントとして新しいガラガラ(マラカス)をプレゼントしたくれたのだ。
十字にクロスされた棒の端に、それぞれガラガラがつけられ、計4つのガラガラが一体となった一品である。
そのカタチの妙さもさることながら、音が非常に良い。
強く乾いた音で、なおかつ音域が広い。
従来使っていたガラガラはアラサトを持ち直したものだったのだが、比べるとその差は歴然だ。
広い音域は脳への刺激する範囲も広いため、大脳生理学的な観点からも意識変容に有効であると言える。
「心の琴線に触れる音だと思って選んだ。」と言っていたSedi-Aさん。
他にも十字のカタチならではのプレイスタイルも提案してくれたりと、さすがは“わかってる”お方である。
というわけで、今回は守護霊と共にSedi-Aさん&たろうさんにも感謝。
本当にありがとうございます。
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