中秋の名月ヘミシンク

今夜は満月なのでヘミシンクでもしようと思う。

CD：ゲートウェイエクスペリエンス　wave6　ローカル１を知覚する
　体調：仮眠を取った後、40分前にブドウを食す
　気候：うすら曇り
　環境：夜、中秋の名月

2007/09/26 21:20

フォーカス10で非物質の肉体を把握。

それを拡張しながらフォーカス12へ移行する。

音声ガイダンスに従って非物質の右手を伸ばしていく。

ガイダンスが「あなたがよく知っているもの。非物質のもの」を触れとの指示。

いまいち何のコトなのかかわからないので触れそうなイメージが浮かぶまで待つ。

突然、エネルギッシュに動き回る、黒光りする小さな球体のイメージが浮かぶ。

そっと触れてみると、エネルギーが手に伝わってビリビリしたような気がする。

「触れたものの中に、手を入れろ」と音声ガイダンス。

手を入れると、球体が粘液のようになってベタベタと手を包み込んできた（マトリックスのスミスが相手を取り込む時のような黒いオイルのような感じ）

▲黒光りする球体。左下はその後に見えたキノコらしきもの。

「さらにその先にあるものに触れろ」とのガイダンスの指示。

何かに触れたはずだが忘れてしまった。

ガイダンスの指示で右手を戻して、今度は左手で同じことをする。

白いキノコのようなものが見える（イラスト参照）。

今日山で見たキノコに少しイメージが似ている（下写真）。



それに触れて、手を入れる。

その先のものをイメージする。

雑木林の中にある池のようなものが見える、今日の山での記憶に少しダブる。

池に手を入れる。

途中、ウトっとすると頭がスーっとした真正のフォーカス１２の感覚になった。

その後、手を戻してC1へ帰還。

ガイドからのメッセージ？

薬草や植物についての知識を得たいと思っていた今日この頃。

原生植物を利用した、古来からの知恵…薬草以外にも、生活全般での活用法や、植物にまつわる逸話を詳しく書かれたコアな本はないだろうか…。

そんな時、ふと手にとった本の中折りチラシに『アイヌ植物誌』なる本が紹介されているのを発見。

さりげなく手にとったものに、今必要としている情報があるとは…
たしか坂本政道氏はこのような偶然をガイドからメッセージであると言っていた…。

ともかく、まさに必要としていた本だったので、早速注文。

詳細は改めて記録する。

ヘミシンクと謎のオバサンの声

今日も朝からヘミシンクをしよう。

　CD：ゲートウェイエクスペリエンス　wave4　５つのメッセージ
　体調：若干空腹気味、寝起き
　気候：晴天
　環境：朝

2007/09/03 6:45

今回は導入部からうまく集中して行えた。

適度なリラックスと覚醒状態だったのがよかったかもしれない。

フォーカス10からフォーカス12へ移動し、自分にとって重要な５つのメッセージを受け取る。

しかし、５つすべてに、なんらかの啓示というかメッセージ、イメージを受け取ったはずなのに

C1へ帰還した直後にウトウトしていたせいで忘れてしまった。

…なんたる不覚。

しかし、ヘミシンク中の記憶は実世界に戻った後少ししてから突然フラッシュバックすることもあるので期待しよう。

ではイロイロ忘れまくったなかで、記憶に残ったことを書くことにする。

最初のメッセージを受け取っている最中に、実世界で同居人が寝ぼけて僕の名前を呼んだ。

これは何か意味がありそうな気がする。

あと導入部でまた声が聞こえた。

たしかオバサンのような声だった気がする…。

前回のヘミシンクのときのもそうだったが、オバサンの声がよく聞こえるようだ。

オバサンが同一人物なのかはわからないが

「大阪東町」

と言ってたのがハッキリ聞き取れた。

いったい何の意味があるのだろうか？

今までに大阪には２回行った事があるが、どちらも東町と呼ばれる場所に行った記憶はない。

しかし、ひょっとしたら大阪には深い因縁があるのかもしれない…。

実は以前ヘミシンクで前世の自分らしき人生の一部を垣間見たときがあった。

なんと、そのとき出てきた映像が

「大阪の通天閣」

だったのだ…。

大阪と僕は一体どんな関係があるのだるか…。


ひとまず今回ヘミシンク記録はここまで

このつづきはまた後日にしよう

今度は大阪の前世体験の内容とともに「大阪東町」について迫ってみたいと思う。

顔面激突で流血 そしてヘミシンクと謎の老婆

最近、就寝前にヘミシンクをするが、疲れてるせいか寝ちゃうので今回は朝に行うことにした。
睡眠後は肉体が休息状態に入りやすいらしいので、意識だけを覚醒するのにはもってこいだ。

しかし、起きてすぐ正座した勢いで顔をテーブルに激突させてしまう。

超いてぇ・・・、本当にいてぇ。

寝ぼけてフラフラしてたせいだろう。

唇は腫れ上がり内部、外部ともに出血している。

もちろんレイキですぐに治療、突然の怪我には即効性があるのだ。

レイキのおかげか、傷の激しさの割りに痛みはすぐ引いた。

さて、落ち着いて部屋を見渡すと、床に何か落ちているのを発見。

よく見るとそれは灰皿（中身有）だった…最悪。

なんとなく、おでこが痛かったのは恐らくコイツのせいだ。

きっとテーブルの上にある灰皿に、おでこが４５°の角度でぶつかって吹っ飛んだのだ。

自分はタバコを吸わないのにタバコの灰を掃除するのはとっても不毛だなぁ。

まぁ、そんなこんなですっかり眠気もなくなり適度な覚醒状態になった。

思いきって体外離脱用のCDを聞いてみよう…。

　CD：wave6　ローカル２で広がる
　体調：若干空腹気味、寝起き
　環境：朝、晴天

2007/09/01 7:10

導入部でうとうとしていると、声が聞こえた。

オバサンらしき声で「35年と・・・・・・だ。」みたいなことを言っている。

しっかり聞こえたのだが全文は思い出せない。

３５年…何か意味はあるのだろうか…。

またうとうとしていると今度はお婆さんらしき声が聞こえた。

「その唇どうしたの？」

え？

・・・どうやら顔面激突で怪我した唇を気づかってくれているらしい。

これにはすこし驚いた。

ここで意識が少し覚醒し、なんとなくお婆さんの姿がイメージされた…。

このお婆さんはお孫さんらしき男の子を連れている。

年は4～7歳ぐらいだろうか。

この子がこちらを覗き込んだような気がした。

青いTシャツを着ていたような気がする。…ひょとしたら違うかもしれない。あいまいだ。

ここでまたうとうとして、2人は消えた。

いったい何者だったのだろう。

この後も、誰かの声を聞こえたような気がする。

しかし、ただの夢といえば夢のような気もする。


さてガイダンスが本編に入った。

フォーカス10で非物質的な自分を振動させる。

なんとなく振動してるような気がする。

音声ガイダンスにそってフォーカス12へ移行。

振動を拡張させようと試みる。

若干、振動は拡張したような気がする。

そのまま、上昇を試みる。

一瞬、上昇しているような気がしたが、すぐあいまいになってしまった。

心臓の鼓動がいつもと違って不規則なような気がする。

その後、C1へ帰還。

目覚めはよくさっぱりしていた。


今回は本編より導入部で不思議な体験が起きた。

何か意味があるのかもしれない。

ヘミシンク中に視界の変化が発生？

今回は初歩のCDに立ち戻って、ヘミシンクの感覚をもう一度再認識したいと思う。
フォーカス１０での睡眠と探求だ。
ただ、ブログいじってて眠いのでまたすぐ寝そうな気もする。

　CD：wave1　睡眠と探求
　体調：若干空腹気味、眠気有
　環境：実家

2007/08/31 2:00

導入部でうとうとしてるうちに爆睡。

しかし、その後一瞬目覚めると、部屋が少し変に見える。

まるで視界のカバー範囲が広くなったように、部屋全体がヌルッと見渡せるような気がした。

自分自身、船に乗ってるようなゆったりとした揺れを感じた気がする。

「わあ、なんだこれ、なんだこれ」と焦ってるといつもの状態に戻った。

その直後、再度爆睡、朝にいたる。

満月ヘミシンク

今夜は満月。
久々にヘミシンク実践。

　CD：wave6　フリーフロー21
　体調：空腹、眠気有
　環境：満月

2007/08/28 1:30

導入部で一回睡眠に突入
その後また睡眠してしまいフォーカス21へ到達する前に就寝。

長期間ヘミシンク離れをしていたので、各フォーカスレベルの感覚が衰えてる感がある。

改めてトレーニングし直す必要があるかもしれない。