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舞台はアメリカ。

アメリカ人のお嬢さんが食事をしている。

僕は話しかけるために、なんとしゃべったらいいか英語で考えている。

英語で話しかける。

話が通じて喜ぶ。

娘のお母さんが現れる。

このへんでもう英語を話してる感じはなく、なんとなく会話が成り立っている。

この家族は、旅行者である僕を家に泊めてくれるそうだ。

お母さんが言う

「あそこのチャイナタウンはとっても素敵なところよ」

この街には観光スポットとして有名なチャイナタウンがあり、

この街を訪れる人はそこを目当てでくる。

だからお母さんは、僕がチャイナタウンに行こうとしてると思ってこんなことを言ったのだ。

…と一瞬で悟った。

しかし僕はこう答えた。

「実はモンロー研究所に用事があるんです。」

この街の郊外にあのモンロー研究所があるのだ。

するとお母さんは

「あら!そうなの!私たちもよく行くわよ。すばらしい施設だわ。」

みたいなことを言っていた。

この一家はモンロー研究所によく行っているそうだ。


・・・鮮明に記憶に残っているのはここまで、

この夢ではモンロー研究所までは行かなかったようだ。

モンロー研究所が出てきたりしたので印象に残った。


※モンロー研究所とはヘミシンクを開発した研究所のこと。
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え~。
私も良く行くのなんて人いるかぁ~。

あ。ガイドが導いてくれたらありえるか。
Sedi-A 2007/09/06(Thu)21:01:29 編集
うーん、どうでしょう。
一応『死後体験』シリーズを読むと何度も通ってる人がいるみたいですよ。

10回以上経験してる人もいるとか…もっとも著者の坂本政道さんも常習者ですが(笑)。

でも近くに住んでる人が、足しげく通ってるかは微妙ですよね。

参加料も多分安くないし…大都市圏に住む(あるいは外国人の)金銭的余裕のある人たちがせっせと通ってるんではないでしょうか。

そもそもモンロー研究所自体がかなりの僻地にあるようなので(GoogleEarthで以前確認)、近くに住む人なんていないのかも…。
【2007/09/07 11:17】
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