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今となっては過去の記録です。更新終了
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課題の終わった勢いで記録がうっちゃれてしまったおりました。

いやぁ反省反省。

しかし、記録はなくとも実践は行っておりました。

というわけでおとといの記録をば。


課題を無事終わらせることができたので、ひとまず守護霊に感謝をしようと守護霊の踊りを実践。

守護霊に捧げる踊りの後に、守護霊を体に宿して守護霊のカエルになりきって踊っているときに少し発見があった。

今までは、カエルになりきろうとすると、どうしても現実のカエルの動きばかりをトレースしようとしてしまい、エクスタシー的な状態※になりずらかったのだ。

※(このエクスタシー的な状態がどんなものかと説明するのは少し難しいが、感覚的に言えば踊りに任せて体が勝手に動くような感じ、体を明け渡して我を忘れるような感覚といったところだろうか)

守護霊がトンビだった頃は、鳥らしい身振り手振りを体が自然に生み出していったようだったのだが、どうしてもカエルらしい動きは鳥の振る舞いに比べるとリズミカルな流れるような動きにならず、守護霊との一体感を感じにくかったのである。

しかし、今回は踊っているときにふと思ったのだ。

シャーマニズムにおいて現実の世界のカエルとは、「カエル」という存在のほんの一部でしかないのだから、現実世界のカエルの動きばかりトレースしなくてもいいのではないか。・・・と。

そこでカエルを意識しつつ、体が動くがままに任せて踊っていると、いつもより一体感、恍惚感を感じることができたのだ。

これは、動作としては現実のカエルらしからぬ動きだったが、本質的な「カエル」により近いのものなのではないかと僕は考えた。

まぁあそんあわけで、とても充実したひと時だった。
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昨日は定例の守護霊の踊りを行った。

いつもどおり行えたので、まぁよかった。

守護霊のカエルに変身している間は本当に爽快な気分である。


ただ、最近は他界への魂の旅を実践していないのが悔やまれる。

他界への旅は、準備と実践にそれなりの時間がかかるので、日常からホイホイ実践できないのだ。

しかも、休みの日になると雑事に追われてしまい結局は実践できずに終わってしまう。

今度の休みは火曜なので、計画的に実践しようかな・・・。
昨日描こうとしてた絵ですが・・・挫折いたしました。

思いつきでコーヒーを絵の具代わりにしようとしたのだが、これが良くなかった。

予想以上に薄くなってしまい、絵にならない。

なんだこれじゃただのコーヒー染みじゃないか。

しかも紙に染み付いたコーヒーが臭いじゃないか。

というかもう、クラフト紙の上でコーヒーの水滴がじわじわ乾いていくのが生理的に耐えられなくなってきた。

・・・・挫折。


その後、隣室の座敷でシャーマニズムの実践を行った。

守護霊の動物の踊りである。

ひととおり踊って畳にぶっ倒れた後、面白いビジョンが見えてきた。

白黒の細かい幾何学模様のパターンである。

(余裕があれば追記でイラストを載せる)

これは面白いなぁと思っていると・・・・・気づいたら朝になっていた。

しかも、ちゃんと自分の部屋の布団で寝ていた。

あれ?

いつ部屋に帰ってきたのだろうか?

寝たときの記憶がないのは久しぶりだった。

大学時代は課題が忙しい時期には気づいたら布団で寝てるなんてことはままあったが。

ひょっとしたら無意識状態の僕を守護霊が部屋まで誘導してくれたのだろうか。

まぁそうだったら面白いな。


とかなんとか思いながら記録を書いている。

ちなみに今は実家の居間にいる。

父が本家の『戦国自衛隊』を観ている。

お!ムッシュかまやつが自衛隊員の役で出演してる。

すごいなぁ、昔の戦国自衛隊は。

セックス、レイプ、銃、戦車、爆発、カーチェイス、ジョークと娯楽映画のすべてが詰め込まれている。

特撮も迫力満点でCGなんかよりよっぽどいい。

自衛隊の火力の強大さと、次から次からへと倒れてもやってくる雑兵共。

これは『スターシップ・トュルーパーズ』の地球軍とバグズに近いものがある。

ポール・バーホーベンは戦国自衛隊の合戦シーンを作りたかったんではないかと思うくらいだ。

いやぁ映画って本当にすばらしいですね。

気づくとスピリチュアルがうっちゃれて映画批評になっているけど。

まぁこれもまた良し。

戦国自衛隊 
戦国自衛隊
おとといの記録をば。

定例の守護霊の踊りを行った。

いつもどおり、カエルの守護霊を呼び出して一体化したのだが。

今回は寒さのせいもあってかあまり集中というか忘我して行えなかった。

自己をあけ渡す。というのはなかなか難しい。

こちらの世界のカエルも冬眠しているし、カエルの種族全体の意識も夏場と比べると変化しているような気もする。

次回はもっとじっくり行って確認することにしよう。


そういえば先日、レイキのセカンドのアチューメントを行ってくれた先生が、

シャーマニズムの他界への旅をさらに発展させて高次の世界へアクセスしてはどうかと提案してくれた。

そもそも、シャーマニズムの他界観には、一種の階梯のイメージがある。

「あの世」と「この世」とは二極的な存在というわけではない。

「この世」とは宇宙全体を構成する世界のひとつである。

それは「あの世」も同じだ。

様々な「世界」が場を構成し、宇宙全体を構築しているのだ。

世界にも様々あって高次の世界というの存在しているらしい。

昨年度、僕はシャーマニズムで他界探索をいろいろ行っていたが、「高次の世界」へアクセスするということを目的にしたことはあまりなかった。

せっかくなので、高次の世界を新たなフロンティアとして、他界探索を充実させていきたいと思う。

2012年が近づくにつれて世界をとりまくエネルギーも変化しているというし、

いっちょやってみましょうか!

最近バタバタしてたので毎週恒例のシャーマニズム実践も少し遅れ気味だったが、なんとかつい先ほど決行できた。

今夜は、自室の隣にある座敷にて守護霊であるカエルの踊りを実践。

今日は前回から少し間があったのでいつもより激しく踊りを行った。

軽い酸欠でフラフラになって倒れるように踊りきった。

そのせいか今日は独特のハイな感覚が強い。せっかくだからこの余韻をじっくり味わおう。

守護霊の踊りは、他界に住む守護霊(種族の精霊)を体に宿すことによって、人間の体を通してこの世を体験させ、もてなす行為である。

ひょっとしたら僕の体を抜け出した守護霊がまだ部屋を漂っているかも知れないと思い、薄目を開けて少し探してみることにした。

それに最近はオーラ視の練習も行っているので、霊的な視認力が向上してるかもしれない。

…天井を見上げてみると、なんとなくモヤモヤしたものが空中を飛び回っているよう見える。…気のせいだろうか。

その後、部屋の隅を見るとなんとなく守護霊らしき存在を感じた。

姿はハッキリ見えないが50~170センチくらいのあいまいな形のモヤをそこに感じるのである。

ボーっとモヤを見つめていると、突然隣の自室にあるカバンが勝手に棚から落ちて少し驚いた。

いつもシャーマニズムの道具を入れてるパワーバッグをしまっておくカバンだったので…ひょっとしたら守護霊が自分の存在感をアピールすせるためにポルターガイスト現象を起こしたのかも知れない。

あるいは単に自分がカバンを置くときに落ちやすいような状態にしてしまったのかもしれない。

そんなこんなでウトウトしていたら、部屋の隅の何らかの存在感は消えてなくなっていた。

ひょっとしたらあの存在感は守護霊だったのかもしれない…。といいか、そうだったら面白いなぁ。
昨晩の実践を記録しよう。

今回は守護霊の踊りをした後に、久々に他界(非日常的リアリティ)へ意識を飛ばそうと思う。

天候が悪かったので、屋内で踊りを行うことにした。

新しい家における、自分の部屋は本来仏間として設計されたものである。

隣接して使っていない座敷があり、襖を開放すれば二間つづきの広い空間ができる。

この空間を利用すれば、屋内でものびのびと踊りを行える。

特に座敷は同居人達の部屋からもっとも離れたところに位置しているので、そのへんの心配もあまりない。

まったくすばらしい間取りに感謝である。



さて、まず守護霊に踊りを奉げる。

つぎに守護霊のカエルを呼び出して一体化する。

ひととおり守護霊の感覚が体になじむと床に横になってドラム音が流れるヘッドホンステレオを装着。

このドラム音は人間の意識変容を促すのに最適なテンポになるように自分で編集したものである。

洞窟の入り口をイメージする。

これが他界への入り口になる。

今回は室谷洞窟もとにイメージした。

洞窟の奥に吸い込まれるイメージをする。

すばらく進むとあたりがひらけた。

森林の中にいるようだ。

以前にもきたことのある他界の風景だった。

すると、人と同じくらいの大きさのカエルが茂みの影から現れた。

どうやら守護霊らしい。

挨拶すると、直立2足歩行になって森の奥へ誘ってきた。

しかし、このへんでウトウトしてしまい意識が飛んだ。

気がつくと、映像は消えていた。

ただ、目を閉じた暗闇の中で入眠幻覚のようなモヤモヤしたものが放射状に拡がっているのが確認できた。

その後、何度もウトウトしてしまった。

その後、あきらめて寝ることにした。


今回、疲れていたせいもあってか、意識が睡眠状態に移行しやすくなっていたようだ。

また、久々の他界訪問のせいか感覚が少し鈍っているようでもあった。

あまり結果は振るわなかったが次に期待しようと思う。
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