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だいぶ遅くなってしまいましたが、セカンドディグリーのアチューメント(伝授)の際の記録をしようと思います。

ちなみに今日(日付変わって昨日)はイロイロありまして、借家の庭の草を刈り駐車スペースを拡充したり、髪を切ったり、遊びに行ったりとスピリチュアル以外の面で充実しておりました。ハイ。

さて、ではセカンドディグリーの一番の特徴である3つのシンボルとマントラを主軸に記録したいと思います。

自分で確認する意味もあって、わかりやすく書くよう心がけました。


まずセカンドでは3つのシンボルを学びます。

シンボルとは、「特定の力を発動するための図像」のことで、魔法陣のようなものだと言えばわかりやすいでしょうか。

3つはそれぞれ第1のシンボル、第2のシンボル、第3のシンボルと通称されています。

そして、シンボルの力を発動するため、シンボルそれぞれ対応したマントラ(呪文のようなもの)も存在しています。

元来、このシンボルやマントラは一子相伝でヒーラーからヒーラーへ伝えられてきました(北斗神拳みたいですね)。

なので、原則としてその公開は禁止されており、ここで詳しく記録することはできませんがご了承ください。


アチューメントはシンボル1つごとに行われ、計3回に行われます。

アチューメント中、アチューメントを受ける人は椅子に腰掛けて目をつぶって、ほとんどじっとしています。

アチューメントを実践する側の人は、いくつかの工程を設けて力の伝授を行うわけですが。何を行っているかについては僕はまだ知りません。

ではそのシンボルの特徴と体験感想についてすが、改めて記録したいと思います。

次回記録をお楽しみに。
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