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いよいよ中間発表。

まだプレゼン内容が完全につめられてない。

ポワポも時間内に収まらないし。

そしてレジュメは未着手。

いつもながらギリギリでございますね。

この集中力が普段から働いてればなーと悔やまれます。

しかし、きっとこの集中力は危機感によるナチュラルハイ状態なんだろうな。

腹も減らんし。

まぁブースターは前日からってことでしょうか。

ビバ!貫徹!

とりあえず水分だけはしっかり取っておこう。

守護霊、守護天使、ガイド。フルメンバーの力を借りてパワー全開じゃー!
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最近知ったこの展示!観たかったなー!

時すでに遅し、こんど国立科学博物館に行った際に、過去の展示図録があったら入手しよう。

この縄文ガール&弥生ガールのポートレート最高っ。

僕はもちろん縄文ガール派です。ビバ先住民。



リンクいろいろ

来場した際の写真が沢山あって、モデルの女の子がいっぱい見れます↓
http://sinri.net/n/nikki40.htm

詳しい総合的な情報の載ってるサイト↓
http://event.yomiuri.co.jp/2005/jomon_vs_yayoi/index.htm

二枚目の画像はコチラのサイトから↓
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2005/jomonvsyayoi/index.html

一枚目のポスター画像はコチラから↓
http://www.rekihaku.ac.jp/kikaku/index93/index.html

2012年に人類大転換が起こると思うと、身の回りの小さな悩みはどうでもよくなっちゃう。

そんなノリでポジティブにビシバシ進んでゆきたいですな(笑)

修士中間発表も間近に迫り、少しプレッシャーを感じて思考停止していまいがな今日この頃。

しかし、人間卒業が近いと思えばそんなプレッシャーはどーてもいいぜ!

小さい小さい、はっはっはっ。

自分のやりたいことを楽しんで取り組みましょう☆

教授陣の眉間にシワが寄ってても気にしなーい。

僕はこれがやりたいんだもーん!


…と、自分に言い聞かせてみたりしながら、発表のシナリオを考えております(^^`>
リンクに「ヒーラーケルンの日記」を追加しました。

Kerunさんはとっても素敵な女性で、独特のリズムとやわらかなオーラに包まれてるようなイメージの方です。

僕にはエンジェル・エンパワーメントやアバンダンティア・アバンダンスレイを伝授してくださいました。

それと前世療法も体験させてくださいました。

どの経験も、ほんとうに素晴らしいものでした☆

最近はヒーリング以外にもいろいろ個人的にお世話になっています(^^)

先日は僕の守護霊であるカエルのかたちのカスタネットをいただきました。わーい。

どうやらKerunさんは楽器を使って何やら野望があるみいたいですよ。
あわただしい日々が続きます。

ブログ更新が遅いのも心苦しいですが、とりあえず東京へ。

Sedi-Aさんも一緒です。

akema君には果てして会えるのか?

ほとんどノープランだけど、下記の展覧会には是非行きたい。


アボリジニが生んだ天才「エミリー・ウングワレー展」
赤い大地の奇跡-5万年の夢(ドリーミング)に導かれ、彼女は絵筆を取った。
http://www.emily2008.jp/


最近、夜中に一時間ほど肉体を動かすエクササイズを実践しとります。

お手本は!ちょっと前に一斉を風靡したビリーズブートキャンプ…ではなく映画です。

ぶっちゃけると『マトリックス』です。はい。

痛いなぁ…自分。

一部の方はご存知かと思いますが、僕はマトリックスが割と好きです。

しかし、根っからの天邪鬼(あまのじゃく、ってスゲー字だ)なもんだから、ブームの時はあんまり熱中してなかったんです。

しかし、なんでか社会的ブームが過ぎ去ってから、不定期に自分の中でブームが再来するのよね。

特に2作目のリローデッドは、もぅヤリ過ぎ感がすさまじくて、もはやB級映画の世界に突入してるのをビシビシ感じちゃう。最高だなぁ。

100人スミスVSネオ、剣での格闘シーンやフリーウェイでの戦い。とにかく製作者のやりたいことがダイレクトに伝わってくる。

他にもフランス人のレストランでアソコがビショーン!てなったり。巨大洞窟で大衆が踊りまくったり、トリニティが老けてたり、モーフィアスが太ってたり、ネオのヒゲの剃り残しが妙に目立つシーンがあったり、100人スミスの中にぜんぜん似てない人が混じってたり、同じく100人スミスの中に画面の奥と手前で前後関係があいまいなヤツがいたり、ネオが一瞬すごいブサイクになってるシーンがあったり、カットが変わる前後でネオの向きが逆になってたり…。

その素晴らしさは語りつくせません。

粗雑さも含めて愛せる作品という点では、もはや立派なB級映画であります。

ともかくワタクシは一人、モニターの前で劇中の殺陣の動きを追っているワケです。

もし両親がその光景に出くわしたら「23年間、手塩にかけて育てた息子がなんということ…!」と涙を流しながら天を仰ぐであろうことは必至であります。

しかしここは親の手を離れた同居借家。

このフリーダムでヒッピーライクな生活では、ワタクシが何をしようと(借家内の秩序を乱さない限り)止める者はありません。

今夜も大はしゃぎで殺陣の動きを追ってたら、壁に手をぶつけました。

…それも2回ほど。そんで皮がむけました。はい。バカです。

ともかく大切な事実として、無駄に私は映画のマネっ子をしてるわけではないということです。

こうした運動を通して肉体を鍛錬することによって、ボディーとマインドとスピリットのバランスを取っているのです。

この世界に生きる限り、どれかが目立って進歩してもいけないはず。

また、肉体を鍛えることで、シャーマンのダンスを行う際の体力も養っております。

…と様々な大義名分を積み上げながらも、やっぱり映画のマネっ子が楽しい、ただガキなワタクシなのでした。

(ちなみに上に貼り付けてあるムービーはワタクシが今エクササイズ中のシーンです)


(下画像はブサイクなネオ様)
ブサイクなネオ画像

いやいや、あんた誰?
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